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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!昨年に続き、ストーリー状死ぬべきキャラだけど出来れば死んでほしくなかったキャラに投票してみてください。でも今回は候補枠30制限がありますのでガンダム系(女性)のみでお願いします。一応昨年参加した結果は→https://akiba-souken.com/anime/vote/v_850/
キラ・ヤマト達の通うカレッジの1期後輩。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、ナタルの言葉に従いドミニオンから他の搭乗員と共に脱出艇に乗り込み避難。戦闘空域から離脱する際、脱出艇の窓越しからフリーダムに搭乗するキラと再会を果たすものの、直後にプロヴィデンスのドラグーン・システムから放たれたビームが脱出艇に直撃して落命する。その直後、泣き叫ぶキラと精神世界で邂逅(キラ側には見えたり聞こえたりはしていない)「自分は生前、怖さ故に自分のこと以外何も見えていなかった。」という旨を彼に言い、謝罪する。そして素直な気持ちで「あなたはもう泣かないで。私の“本当の”想いが、あなたを守るから…」と言いながら、彼を包み込むように寄り添い消えていった。
地球連合軍の女性士官(少佐)でドミニオン艦長。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、ドミニオンがアークエンジェルとの戦闘で損傷した際にはアズラエルを生かしておいてはならないと確信するに至り、戦闘継続を主張する彼の抗弁を無視して全クルーに退艦命令を出す。アズラエルに全身を銃で撃たれながらもブリッジのゲートを閉じて彼の退艦を封じ、アークエンジェルにローエングリンを撃たせ、アズラエルを道連れに戦死した。その最期はマリューをはじめアークエンジェルのクルーに進むべき道を示唆することとなったが、ドミニオンから退艦したクルーはアークエンジェルへの到着前に襲来したプロヴィデンスによって脱出艇ごと殺害されたため、前述のナタルの真意がマリューたちへ伝わることはなかった。
ネオ率いる特殊部隊のエクステンデッドの一人。普段は口調も情緒も非常に幼くおとなしい性格をしているが、戦場では一変して激しく激昂しやすい性格に豹変し、高い戦闘能力を発揮する。
ラクスと瓜二つなのは整形によるもので、整形前の素顔は細目でソバカス顔。髪の毛の色も本来は紫が掛かった灰色である。ラクスと異なり、髪飾りは星形で、ややバストが大きい。髪はウェーブがかかっておらず、ラクス以上に鮮やかなピンク色になっている。コスチュームもラクス以上に露出度の高いハイレグとなっている。性格は天真爛漫で快活。整形前から声色がラクスと同じであったため、プラント議長ギルバート・デュランダルにプロパガンダ要員としてスカウトされ、ラクスに扮装して活動することになる。
戦艦ミネルバの艦長。プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルとは元恋仲だが、第三世代を生み出せない遺伝子不適合故に婚姻を認められず、また彼女自身も子供を授かりたかった思いから別の男性と結婚し子供を作ることとなった。しかし彼との肉体関係は今でも続いている。
父マハラジャ・カーン死去、シャア・アズナブルの推挙でミネバ・ラオ・ザビの摂政に就き、事実上のアクシズの指導者となる。ザビ家再興という目的を掲げてジオン公国残党をまとめつつ国力を蓄え、宇宙世紀0086年2月6日アクシズを地球圏に向けて発進させる。
ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は少尉。核爆発が迫るジャブロー基地から脱出しようとする輸送機にすがりつくジェリドに機上から手を伸ばして助け、以後彼のパートナーとして行動をともにする。ジェリドとコンビを組んで何度かカミーユと戦い時には窮地に追い込むこともあったが、TV版第30話でガディが命じた奇襲作戦でΖガンダムの攻撃からジェリドを庇って・・・。
ネオ・ジオンのニュータイプ少女。天真爛漫で人懐っこい性格。搭乗機体は キュベレイMk-II ➡︎未整備のガンダムMk-II➡︎解体中のキュベレイMk-II。
かつてゼハートを庇って命を落としたドール・フロストの妹で、ゼハートの元に来た当初はゼハートの事を見定めていた頃は表面上でしかゼハートに忠誠を誓ってはいなかったが、ゼハートについて行くと決めた後からは態度が一変し、ゼハートの為なら死ぬ事も厭わないようになっている。
元々はガンダムMk-Ⅱのテストパイロットだが、エゥーゴに寝返る。 搭乗機体はリック・ディアス➡︎ガンダムMk-II。
エルピー・プルの同器質体であり、他のプル・クローン体共々サンドラのコールドスリープルームにて眠りについていた。プルに比べて攻撃的で好戦的な性格となっている。サイコミュへの親和性はプルよりも高く、数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。搭乗機体は サイコガンダムMk-II➡︎キュベレイMk-II➡︎クィン・マンサ。
ギャラルホルン第一席イシュー家の長女で、病気療養中の父親に代わってイシュー家の名代として軍属となっている。平安貴族のような独特のメイクが特徴。ガエリオ・ボードウィン、マクギリス・ファリドとは幼い頃からの付き合いであり、二人を引っ張り振り回すリーダー的存在。 部下には何かと厳しく檄を飛ばすが、彼らが危機に至ればすぐ救助を向かわせたり死亡した部下を悼むなど面倒見もよい。そのため部下達からも信仰に近い忠誠心を得ており、彼らはカルタのために命を投げだすのも厭わず、戦死の間際にも涙ながら彼女の名を呼ぶほど深く慕われている。
「袖付き」のガランシェールに搭載されているMSクシャトリヤの女性パイロット。『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したエルピー・プルの12体目のクローンであり、当初はプルトゥエルブというコードネームで呼ばれていた。
Xラウンダーの能力を持つ15歳。
アンドリュー・バルトフェルドの恋人で、愛称は「アンディ」。アジア系コーディネイターの美女。彼女を失ってからもバルトフェルドの想いは変わることなく、クライン派に属して表舞台に復帰する直前まで療養していた部屋でも、傍らには常にアイシャが微笑んでいる写真を飾っていた。
一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られ、強化人間として改造された女性。 搭乗機体はサイコガンダム➡︎サイコガンダム2号機。
エゥーゴの補給ドック艦ラビアンローズの艦長代理。アーガマの艦長ブライト・ノアに熱烈な想いを抱いており、妻子ある彼に迫るなど、思い込むと一途な女性。搭乗機体はラビアンローズ。
ネオ・ジオンの女性騎士。MSに乗ると異常に興奮しトランス状態に陥るという奇妙な性癖を持つ。搭乗機体は R・ジャジャ➡︎ゲーマルク。
地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」の女性モビルスーツパイロット。「シロッコのためであれば死んでもいい」と思うほど、彼を心底尊敬すると共に恋愛感情にも似た思いを持っており、シロッコに魅かれてティターンズに寝返ったレコア・ロンドには激しい対抗意識を持つ。 搭乗機体はハイザック➡︎マラサイ➡︎メッサーラ➡︎パラス・アテネ➡︎ボリノーク・サマーン。
物語開始時はエゥーゴに所属しており、情報収集を主に担当する女性士官。、女性である自分を認めてほしいという気持ちを少なからず持ち、クワトロにそれを求めていた。クワトロはそれに応えようとしなかったため、作戦で接触した敵のパプテマス・シロッコに興味を持ち物語中盤にはティターンズへ転向。 搭乗機体は メタス➡︎メッサーラ➡︎パラス・アテネ。
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