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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!放送開始から2ヶ月で、新たな戦いが始まったのを記念して?投票を設置してみました。 投票期限は4月に放送される『遠月列車篇』までです。
『食戟のソーマ 餐ノ皿』のメインヒロイン。遠月学園総帥の孫娘で遠月学園高等部1年生。神の舌(ゴッドタン)とまで呼ばれる優れた味覚を持つ。中等部を首席で卒業し、史上最年少で「十傑評議会」第十席の地位を手にする。
【得意料理:フランス料理】「遠月十傑評議会」の第一席。
【得意ジャンル:和食、創作料理】「遠月十傑評議会」の第七席。極星寮たちのリーダー的存在。後輩思いの穏やかな人物だが、羞恥心がなくやたらと服を脱ぐ癖があり、寮内では褌一丁の姿で農作業をしたり、裸エプロン姿で料理を作ったり、全裸で寝るなどかなりの変わり者
【得意料理:スイーツ】「遠月十傑評議会」の第四席→第三席。
【得意料理:薬膳料理】古くから続く漢方医の家系に生まれ、東洋医学の知識を料理に昇華させた薬膳料理のエキスパート。長年えりなの側近を務めているため、事務作業には慣れており、電子端末の扱いにも長けている。
【得意料理:ジビエ料理】誰とでもすぐに仲良くなれる極星寮のムードメーカー。寮内でさまざまな禽獣(ジビエ)を飼っており、夢は自分の手で新しいブランドの鶏(仮称:極星鶏)を作り出すこと。地元の猟友会と密接なパイプを持っている。アニメ版では「禽獣の森の赤ずきん」の異名をつけられた。友人の榊の胸と自分の胸を無言で見比べることがあり、貧乳であることを気にしている。
主要人物の一人。得意料理「郷土料理」。遠月学園高等部への進級試験の成績が最下位で退学処分寸前だったが、成り行きで創真とペアを組んで参加した調理演習の授業でA評価を得て、危機を脱する。それ以来、創真を信頼するようになり、同じ寮生ということもあり、行動を共にすることが多くなる。あがり症が原因で授業ではなかなか本来の実力を発揮できずにいるが、料理の腕前は決して悪くなく、食べた者の心を癒す心遣い(ホスピタリティ)の才能を高く評価されている。
【得意ジャンル:科学的な調理法】えりなの従姉妹で最先端研究会主将。遠月学園に編入する以前に在籍していた「薙切インターナショナル」で仕込まれた最先端の理論に基づいた科学的な調理法(分子ガストロノミー)を得意とし、奇抜かつ計算し尽くされた斬新なスタイルの料理を作り出す。また、遠心分離機や急速冷凍機など非常に高価な料理器具を多数所有している。アニメ版では「味の世界の革新者(グローバル・イノベーター)」の異名をつけられた。
【得意料理:肉料理】作中屈指の豊満なプロポーションの持ち主。実家は牛肉業界の一角を支配する水戸食肉流通グループを経営しており、そのコネクションと豊富な知識を利用した料理を得意とする。ミートマスターの異名を持つ肉料理のエキスパート。 周囲からは肉魅(にくみ)というあだ名で呼ばれているが、本人はそれを嫌っている。審査員からは「肉将軍(ミートジェネラル)」と高く賞賛される。
大衆食堂「食事処 ゆきひら」の跡取り息子。得意ジャンル「大衆料理」。普段はマイペースで飄々とした性格だが、料理人として非常に高い情熱とプライドを持ち、どんな逆境や強敵に対しても物怖じすることなく立ち向かい、時には相手に言い訳のしようのない鋭い発言をすることもある。誰もが認める実力者と親交を結ぶなどコミュニケーション能力は高いが恋愛事には疎く、自分に好意を持つ者の想いには気付いていない。
【得意料理:発酵料理】寮の近くに専用の塩麹作業場を構えている。審査員からは「発酵屋本舗榊一家」の異名をつけられた。温厚で冷静沈着な性格から、暴走しがちな吉野のなだめ役になることも多い。極星寮の女子でも抜群のプロポーションの持ち主で、学園内には隠れファンがいる。
得意料理「イタリア料理」。イタリアからの留学生で、中等部2年から編入。イタリアのフィレンツェにある大衆食堂「トラットリア・アルディーニ」の跡取り息子。一見するとクールな雰囲気だが、実際には創真に負けず劣らずプライドが高い熱血的な性格で、極度の負けず嫌い。学園内での女性人気は高く、編入してわずか1か月でファンクラブが発足し、その会員数は秋の選抜の時点で87名に達しているという。
【得意料理:???】「遠月十傑評議会」の第二席。
【得意料理:スパイスを使った料理】スラム街で暮らしていた孤児であったが、市場で粗悪なスパイスを強引に押し売られそうになった汐見を助けたことをきっかけに、当時彼女が参加していた葉山ゼミの教授が身元引受人にする形で遠月学園に招かれる事になった。この時に「新しき料理の世界を明らかにし照らす子に」という意味を込め、アキラと名付けられた。スパイスの配合を的確に嗅ぎ分ける非常に鋭い嗅覚の持ち主。料理において香りを最も重要視しており、作る料理の香りは審査員だけでなく観客をも虜にさせる。その類まれなポテンシャルは、えりなの「神の舌」に匹敵しうると高い評価を得ている。アニメ版では「香りの貴公子」の異名をつけられた。
【得意料理:四川料理】「遠月十傑評議会」の元第八席。中華料理研究会(通称「中華研」)主将。激辛料理に大汗をかきながらも病み付きになって食べ続ける人を見るのが楽しくて仕方がないからという理由で、四川料理にこだわっている。元々中華料理を手広く研究していた中華研において部内で食戟を繰り返し、四川料理特化型へと変貌させた。数十人もの部員を生米を使用した中華鍋を振る鍛錬で動きを完璧なまでに揃えたり、10人同時に全く同じスピードで調理を行い「久我照紀謹製麻婆豆腐」を寸分違わず同じ味に仕上げるほどの実力を持つまでに鍛え上げていくなど、高い統率力を持つ。
【得意料理:妨害料理】「遠月十傑評議会」の第九席→第七席。入学初年度から様々なフードコンサルティングを務め、その年に稼いだ総額はその学年全生徒の入学金をあっさりと越え、これまで手掛けた案件の数は500を超えていることから「錬金術士(アルキミスタ)」の異名を持つ。竜胆から「コンサル業にのめり込まなかったら、現十傑メンバーの何人かは食われてたかもしれない」と評されるほど料理の実力は高い。特に敵の持ち味を打ち消す妨害料理を得意としている。
【得意料理:海鮮料理】アリスのことを「お嬢」と呼ぶ、忠実な側近。北欧の港町にあるレストランで、荒くれ者の船乗り達相手に料理を振るっていた幼少期にアリスと出会い、自分を気に入った彼女に誘われて側近となり、アリスと同時期に遠月学園に編入。出会った当初はアリスに歯が立たなかったが、何百戦の敗北を糧に2年越しで初勝利。アリスとは毎日料理勝負を行っており、現在の対戦成績では勝ち越している模様。魚介類を使った海鮮料理を得意とし、フランス料理をアレンジした技法を多く用いる。また、アリスとの対戦で学んだ分子美食学の技術も多く取り入れている。アニメ版では「厨房の独裁者」の異名をつけられた。
【得意料理:燻製料理】寡黙でクールな性格だが、自らの料理に対する自信は高く、強い情熱を秘めている。秘密主義者で自分の実力をあまり表に出さない。審査員からは「燻煙の貴公子(プリンス・オブ・スモーク)」と賞賛された。寮の空き部屋を燻製室に改造しており、チェーンソーを使いスモークウッドを自作している。
「遠月十傑評議会」の第六席。和食料理全般を得意とするが、和食の中でもそばを「必殺料理(スペシャリテ)」にするほど得意としており、熟練された作業工程に対し薊は「そばのテキスト・ブック」と賞賛している。
【得意料理:煮込み料理】えりなへの盲目的な憧れと「神の舌で罵倒されたい」というマゾヒスト願望によって彼女の側近の座を狙っているため、緋沙子を敵視している。煮込み料理を得意としており、おどろおどろしいオブジェが並ぶ不気味な調理室で魔女さながらに怪しい雰囲気で料理をすることから「鍋の前の魔女(ボイリング・ウィッチ)」の異名を持つ。おぞましさの中に真の旨さがあるという料理観を持ち、干物や乾物などクセの強い食材にも造詣が深い。自身が所有している調理室は子供が泣いて逃げ出すような禍々しい雰囲気を放っており、たびたび異臭騒ぎを起こしている。
【得意料理:中華料理】非常に重い中華鍋を片手で軽々と扱う男子顔負けの腕力の持ち主。運動神経もよく、バスケで軽々とダンクシュートを決めるほど。中華料理を得意としており、調理時はチャイナドレスを着用する。中華料理を得意とする十傑第八席の久我からたびたび中華料理研究会へ勧誘されているが、辛さ重視の彼の方針が気に入らず、中華研には入っていない。アニメ版では「鉄腕火龍小姐(アイアンドラゴンガール)」の異名をつけられた。
周到なる追跡(パーフェクト・トレース)と称する事前に調べた相手の料理を完全にコピーし、さらにその品にオリジナルの要素を付け加えることで相手を完全に上回るという、高い技術を持つ。狙いをつけた生徒についてストーカー紛いの行為で徹底的に調べ上げたうえであらゆる手段を使って挑発し、勝負の場に引きずり出すことでこれまで99の食戟に勝利してきた。相手の料理人にとって最も大切な道具(包丁)を賭けさせることで料理人としての誇りを踏みにじるなど卑劣な性格をしており、その在り方から「KING・of・ストーカー」の異名を持つ。
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