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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!全てが全て名エピソードであるあずきちゃんの中から、苦渋の決断でベストエピソードを選ぶ投票です。
勇之助とキスをしたあずき。そのため何をしても勇之助のことばかり考えてしまう。そんなある日、以前からおなかの大きかった家庭科の吉野先生が、授業中に産気づき、病院に運ばれるが…。
勇之助と交換日記を始めたあずき。そして、いよいよ明日から夏休みという日。あずきは夏休みの間、交換日記はどうするのか、勇之助に聞かなくてはと思うが、その機会が見つからない…。
あずきの弟、だいずがカタツムリを飼い始めた。だいずがそのカタツムリにつけた名前は、なんとユーノスケ。いくらあずきが名前を替えるよういってもだいずは聞き入れようとしない。
ヨーコが遊園地のフリーパス入場券を見せ、日曜日にいっしょに行こうと勇之助を誘う。勇之助はOKを出す。その様子を見てガッカリするあずきだったが、券はまだ4枚余っていた…。
野球の監督に明日までに髪を短くしろといわれたケン。ところが、あいにく月曜日でどこの散髪屋も休み。困ったケンはかおるの母の美容院に行くが、かおるから遊びに来たと誤解され…。
ケンのことが好きなかおる。ところが、炎天下にスイカを運んでいたジダマがヨーコとケンがハンバーガーショップで仲よく2人でいるところを目撃する。彼女は急いであずきに知らせるが。
やっと仙台のおばさんの家から東京に帰ってきたあずき。ところがあずきの留守に、家業の手伝いでラーメンを出前してきたケンが、勇之助からあずきにかかってきた電話に出てしまい…。
ヨーコの誕生パーティーに出席することになったあずき。ところが、その同じ日に前の学校の友達が遊びに来るから、家に遊びに来ないかと、あこがれの勇之助に誘われてしまう…。
明日は遠足。多胡先生がバスの座席表を配った。勇之助の隣だったらと願うあずきだったが、彼女の隣は坂口。勇之助はジダマの隣だった。そして翌日、晴天下、バスは出発するが…。
先週の遠足の写真ができてきた。さっそく、みんなでワイワイ言いながら見せ合うあずきたち。ところが、その中に、ジダマがバスの中、勇之助の肩を枕に眠っている写真が見つかり…。
楽しそうに話すヨーコと勇之助。大人っぽいヨーコを見てあずきは、かないそうもないと落ち込む。そこであずきは、かおるといっしょに「かたおもい友の会」を作ることにするが…。
遊園地で勇之助と2人だけのデートができたあずき。けれど、学校で勇之助はデートなどなかったかのような態度をとる。おまけに、ヨーコには「いい気になるな」とクギまで刺される。
七夕祭りの竹を持ったジダマに出会ったあずき。ジダマは「勇之助と仲よくなれるように願いごとを書いたら」とあずきをからかう。家に帰ると、弟のだいずも竹飾りの準備をしていたが。
せっかく勇之助と仲よくなってきたのに夏休みが近づいてきた。しかも、あずきの家では夏休みに入ってすぐ仙台のおばさんの家に遊びに行くことに。勇之助と離れ離れになってしまう。
例年のように仙台のおばさんの家へ遊びにいくことになったあずき。弟のだいずは大喜びだが、あずきは10日間も勇之助と会えないので、ヨーコにとられてしまうのではないかと心配する。
仙台のおばさんの家に遊びに来たあずきは、そこで母の初恋の人・隆三に出会う。隆三はどことなく勇之助に似ていた。そんなところへ家出したまことが仙台に向かったという電話が入るが。
小学校5年生のおとなしくてシャイな女の子のほのかな恋を描く。みなみ小学校に通う野山あずさは、あずきちゃんと呼ばれている。彼女のクラスに勇之助という男の子が転校してくるが…。
“あずき”というあだ名の女の子野山あずさ。ある日、彼女は先生から自分の名前を書かれた消しゴムを渡される。どうやらそれは、あずきのことを好きな男の子が落としたものらしいが…。
国語の時間、「わたしの好きな人」という題で作文を書くことになった。あずきはすぐに勇之助のことを思い浮かべるが、もし作文がみんなの前で読まれることになったらと迷ってしまう。
春の運動会。勇之助は3位の子にリボンを着ける係りだった。3位をねらうあずきだがスタートに失敗し5位になってしまう。その昼休み、勇之助とヨーコの家族が親しげに食事していた!
あずきの弟が、古いグローブをもらってきた。名前を見ると「ゆうのすけ」と書かれている。しめたとばかり、あずきはグローブをくれた相手を連れてくるように弟に言う。家の大掃除をし、ケーキを用意して待っていると、やって来たのは幼なじみのケンだった。