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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!アニメ グラブルですが、12話になってキャラ大量投入でゲームで「あっ!このキャラ欲しい」って思うキャラが出ていたので試しに作ってみました。今回はゲーム未経験でアニメだけって方も多数だと思うので、騎空団のメンバー可・敵側(黒騎士など)は不可です。もし1話から何気に登場してても投票に入っていないキャラがいましたら教えてください^^
星晶獣を従える能力を持つ謎の少女。研究のために帝国に囚われていたが、監視役であったカタリナの協力によって脱走する。 【ルリアノート】空の命運を握る少女。しかし、エルステ帝国に保護される以前の記憶を失っている。星晶獣を従えたり、命を分かち合った主人公と同化したり、常人ならざる能力を持つ。
ポート・ブリーズでくすぶっていた凄腕の操舵士。 騎空挺の操舵技術だけでなく狙撃の腕も一流。 ぶっきらぼうだが、なんだかんだと面倒見が良く、皆に慕われている。
女の主人公。
男の主人公。
【ルリアノート】聖なる誓いを胸に聖騎士は己の体躯に似合わぬ剣を振るう。 誉れ高き聖騎士団の団長として申し分ない素質を持つが、唯一、どうにも伸びぬ身長が彼女の頭を悩ませていた。
神出鬼没のよろず屋。通称はシェロ。【ルリアノート】騎空士を相手によろず屋を営むちびっこ店長。店に来ればあらゆる旅の悩みを解決できると豪語しており、仕事や人材の斡旋、宿屋、酒場の経営など仕事は多岐にわたる。
アウギュステ出身の傭兵。【ルリアノート】老獪な老兵には、誰にも明かせぬ悔恨がある。 それは長く生きれば誰しもが持ちえるようなものではないが、普段は気の良い人物であり、熟練の技術と知識で仲間を助ける。
主人公が幼い時からともに育った小型のドラゴン。りんごが好物でトカゲと言われると怒る。
【ルリアノート】危険に心を躍らせるトレジャーハンターは、スリルを求め遺跡を巡る。受けた依頼は数知れず、そして騙されたことも数知れず。だが彼女は意に介することはなく、罠の解除を堪能し、しっかりと一番の宝を手に入れ、旅の道連れを探す。
【ルリアノート】心を縛り続けた因果の鎖は、過去との邂逅に綻び砕け散る。 希望を瞳に宿した少女は片手に銃を握り、片手に仲間の手を握り、新しき一歩を空へと踏み出した。
ルリアを守る女性騎士。帝国軍の中尉でルリアの護衛を務めていたが、ルリアを解放するために帝国を裏切った。小動物が好きで、ビィを溺愛している。料理が非常に不得手。【ルリアノート】謎多き少女、ルリアの護衛騎士。少女と共に帝国への反旗を翻した女騎士は、ある時は自己を省みぬ忠臣のように、ある時は慈愛に満ちた姉のように少女を支える。
バルツ大公ザカの弟子である魔道士の少女。【ルリアノート】バルツ公国に暮らす発展途上の少女。まだまだ未熟な部分が目立つが、姿を消した魔法の師匠をひとりでも探し出そうとする行動力には、目を見張るものがある。【ルリアノート水着ver】夜空を彩る華のように、少女は来る季節に鮮やかに咲く。旅の装いを脱ぎ捨て仲間と共に波と戯れるうちに、心躍る思い出に包まれながら、いつしか少女は幼い寝顔を浮かべていた。
【ルリアノート】狂気的なまでにひた向きに、ただ真っ直ぐに。 異常な鍛錬を平然と積み続けた剣豪は、最強への階を駆けあがる。 されど、遥か先を歩む天を統べし強者は、未だ振り返らず。
【ルリアノート】柔らかな物腰に似合わぬ武骨な得物は、彼女の決意の固さを示す。 奪われた弟を探し求めて度と戦いを続ける日々の中、彼女は弟にそうしたように仲間たちの世話を焼く。
【ルリアノート】仕える王家の復興のため、千年の歴史を刻む宝物を求めて少女は旅立つ。感動と驚きが溢れる世界に好奇心はかきたてられ、彼女は今日もまた進むべき道からそれていくのだった。
主人公が出会う謎の美女。 【ルリアノート】幾重にもまとう香気に世界の偽りを隠すもの。妖艶な振る舞いの端々に茨の如き真実を暗示するが、決して自ら語ることはせず、傍観者として儚き奇跡に祈りをささげる。
【ルリアノート】拳と拳が奏でる撃音に少年は魂の声を聞く。熱き魂は熱き友と忘れられぬ夢を追い求め、無謀と笑われようとも少年は拳を通して語り合うことを決して諦めはしない。
【ルリアノート】己が力を示すため、眼差しを青くきらめかせ、常に獲物を狙う。その意志と燃ゆる穂により、いかなる壁、いかなる敵をも貫かんと。 花が咲いたかの如く美しい貌とは裏腹に、放つ言葉は手にした槍に劣らず鋭いが、それもまた強者であるがゆえ。
【ルリアノート】こよなく酒を愛する修道女は、新たな酒飲み仲間を得るに至った。宴のさなかに泥酔した彼女は懲りずに酒浸りの日々を送る。酒は飲んでも飲まれるにゃ。
【ルリアノート】風の声に聞き耳をたて、常に全空の市場動向に気を配る。 彼女が動けばゼニがうなり、神の見えざる手さえ翻弄する。
【ルリアノート】文章凛々しき狙撃手は類稀なる才を有しながらも、絶えず己を極め続ける。鎖されし故郷へ名声を届けるため、銃声と共に己の名を全空に轟かせる。
【ルリアノート】百戦錬磨の老兵は、その半生の果てに己の肉体のみを頼りとする戦いの境地にたどり着いた。岩をも砕く激しい修練の合間に、湯煙の先に広がる楽園を見る。
【ルリアノート】愛した弟子に裏切られ、その手にかけて剣士は世捨て人となる。やがて出会った若人にひとつの希望を見出して、世に戻らんと付き添った。 そして目にしたのは、かつて封じたはずの弟子の剣。それを再び打ち砕かんと、釣り人は仮の姿を脱ぎ捨てた。
【ルリアノート】奔放な日々を送る自由人は麗しき女騎士と運命の出会いを果たす。 心を射抜いた騎士をおいかけて、悪友共々、遥かなる空へと向かう艇へと乗り込んだ。 喧しくも純真な三人組は、今日も愉快に艇を賑やかす。
[2017-08-24 20:04:35]
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[2017-06-24 20:08:15]