劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-

アニメ映画
開始時期:
2014年冬
上映開始日:
2014年2月8日
制作会社:
サンライズ
ジャンル:
アクション
スタッフ:
監督:米たにヨシトモ、脚本・ストーリーディレクター:西田征史、キャラクターデザイン・総作画監督:羽山賢二/板垣徳宏/山本美佳、デザインワークス:小曽根正美、メカデザイン:安藤賢司、タイトルロゴデザイン:海野大輔、色彩設計:永井留美子、美術設定:児玉陽平、美術監督:大久保錦一、3DCGディレクター:笹川恵介、撮影監督:田中唯/後藤春陽、編集監督:奥田浩史、音楽:池頼広、音響監督:木村絵理子、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:東北新社、製作:T&B MOVIE PARTNERS

一度引退を決意したもののヒーローに復帰したワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.。 復帰から数ヶ月後、2部リーグのヒーローとして活躍する2人は、相変わらず言い合いをしながらも日々、街の事件の解決に取り組んでいた。 そんな中バーナビーは、スカイハイ、ブルーローズ、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレム、折紙サイクロン、ロックバイソンらHERO TVで活躍する1部リーグのメンバーを見て、1部リーグに復帰したいとこぼす。虎徹はバーナビーを諭しつつ複雑な思いを抱くのだった。 一方、"マーベリック事件"によりオーナー不在となったアポロンメディアは、新たにカリスマ実業家のマーク・シュナイダーを新オーナーに迎え会社の立て直しを図っていた。 その一環として、シュナイダーはバーナビーを1部リーグへ復帰させる。だが、バーナビーの相棒はワイルドタイガーではなく、シュナイダーがスカウトした新ヒーロー、ゴールデンライアン(ライアン・ゴールドスミス)だった。 バーナビーとゴールデンライアンの新コンビの活躍を見た虎徹は、2部リーグでの自身の活躍を誓う。だがしかし、虎徹には厳しい現実が待っていた。 時を同じくして、シュテルンビルトでは街に古くから伝わる女神の"影"があらわれたことをきっかけに奇妙な事件が起こりはじめていた。 女神伝説になぞらえた一連の事件には、怪しげな三人のNEXT(特殊能力者)の姿が。事件の解決を待たずして、女神が災いをもたらすことで市民を悔い改めさせたとされる記念日"ジャスティスデー"の日は近づいていた… 果たしてこの事件の真の目的とは―――謎に翻弄されるヒーローたちにさらなる危機が襲いかかる!!

満足度3.00
ストーリー
3.50
オリジナリティ
3.00
作画
4.00
演出
3.50
キャラクター
4.00
声優
3.50
音楽
3.50
3.50
キャスト

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作品詳細

原作/原案 企画・原作:サンライズ、キャラクター原案・ヒーローデザイン:桂正和 制作国 日本
主題歌 【ED】UNISON SQUARE GARDEN「harmonized finale」