個人的に思春期にセンチメンタルどっぷりだった経緯がありセンチメンタルを封印している。センチメンタルと言っても陽水の初期の曲を好んで聴いたり太宰の本を全部読んだり毎日日記を書いたりまあそんなもんだが途中からやたら苦しくなり最近までずっと尾を引いていた。過去を振り返りすぎるのは良くないそういった意味でこの作品は苦手だ。反則だと思ってしまう。昭和の人間が演歌やニューミュージックを聴くような感じ過去を振り返るの甘酸っぱいこの作品はそれじゃけでなく希望に繫げている点で単なる感傷ものではないのは分かる。ただ... >>続きを見る
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2020-06-18 11:50:12
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2014-08-09 15:31:25
泣きポイントが多い泣きアニメだった。特に音楽の使い方が非常にうまくとても良く合っていた。ひきこもりな主人公・じんたんを中心に描かれる青春ファンタジーアニメ。じんたんの成長物語でもあり、青春群像劇がまぶしかった。主人公枠のめんまがとてもかわいく素直でまっすぐ。とても魅力的に描かれていた。とても泣ける満足できた作品だった。
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2014-08-09 01:15:06
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2014-08-05 22:42:45
これは見る前から泣けると思ったんです。幼馴染だし幽霊だし主人公引きこもってるし。でも意を決して見てみると面白くてどんどんとストーリーが進んで。……きた。と思いました。そうだよね、そうなるよね。主人公も前に進まないとね。もうボロ泣きです。どうしても泣けます。泣きたいときに見るといいアニメかもしれません。
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2014-08-05 18:22:09
泣けます。アニメ好きじゃなくても見れるアニメ。キャラも個性的でかわいい。ただ、エンドのやりすぎ感には若干ひいた・・・
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2014-08-05 15:45:14
最後まで見てみないと中々この作品の良さを掴めない気がします。とても複雑な人間関係があり一度諦めましたが、もう一度見て面白いポイントをつかめたので最後まで見れたのを思い出します。
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2014-08-03 21:01:15
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2014-08-02 23:30:59
小学校の頃に忘れてきた思い出、トラウマ。そんなものは誰にでもある。この作品はそんな小学校のトラウマを思い出させる作品だ主人公であるじんたん、彼は昔は友達を引き入れ「超平和バスターズ」というグループを作り、秘密基地で遊びリーダーとして存在していた。しかし、高校生になった彼は不登校児。そんな彼の目の前に小学校の時に死んだはずの「めんま」が現れ、願い事をかねえてほしいと言われる。そんな所からストーリーは始まる。めんまの願いは何なのか。それを探るうちに「じんたん」は超平和バスターズの仲間たちと再会する。... >>続きを見る
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2013-10-01 21:34:35