劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)

アニメ映画
開始時期:
2013年冬
上映開始日:
2013年1月12日
制作会社:
マッドハウス
ジャンル:
アクション
スタッフ:
監督:佐藤雄三、脚本:米村正二、音楽:平野義久、製作総指揮:城朋子、製作:藤本鈴子/茨木政彦/伊藤和明/市川南/岡田浩行/藤門浩之/髙橋誠、エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治、プロデュース:中谷敏夫、プロデューサー:北島直明、アニメーションプロデューサー:服部優太、メインキャラクターデザイン:吉松孝博、総作画監督:田崎聡/梅原隆弘/高田晴仁、美術監督:橋本和幸、音響監督:山田知明

かつて、恵み豊かな美しい森に "クルタ族"という少数民族が住んでいた。彼らは一族の掟により、外の世界に出ることなく、平和な森の中でひっそりと暮らしていた。しかし、事件はある日突然訪れる。クルタ族は、危険度Sクラスの盗賊集団「幻影旅団」によって全員皆殺しにされてしまったのだ。旅団の狙いは、クルタ族だけが持つと言われている"緋の眼"。その瞳は興奮すると緋色になり、世界七大美色のひとつとされている。そんな中、たった一人生き残った少年がいた。その名は、クラピカ。旅団への復讐を誓い、彼はハンターとなったーーー。偉大なハンターである父親を探す旅を続けていたゴンとキルアの元に、クラピカの眼が何者かによって奪われたという衝撃的な知らせが飛び込む。果たしてこれは「幻影旅団」による仕業なのか? 駆け付けたゴンたちは、一命を取り留めたクラピカから、信じられない言葉を聞く。クラピカの"緋の眼"を奪ったのは、クルタ族の一人だったというのだ。幻影旅団に滅ぼされたはずのクルタ族がなぜ? ゴンたちは友のため、残された情報を元に犯人を突き止めようと操作を開始するがまさにその時、彼らの前に幻影旅団が立ちはだかる!! そして思いがけない真実が告げられる。眼を奪った犯人は幻影旅団の元メンバー。その名は、オモカゲ。ヒソカが入団する前のNo.4! なぜ、奴が今、再び? クラピカ、幻影旅団、そして謎のNo.4の男・オモカゲ。絡まり合う復讐は、やがて思いもよらない方向へと展開していく。オモカゲの真の狙いとは? クラピカの隠された過去とは?激闘必至! 宿命のバトルロイヤル! HUNTER×HUNTER史上語られることのなかった"緋の眼"を巡る壮絶な復讐劇が、いま幕を開ける!

満足度-
ストーリー
-
オリジナリティ
-
作画
-
演出
-
キャラクター
-
声優
-
音楽
-
-

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ヒトコト (1)

  • マノーリン

    クラピカはじめゴンやキルアや幻影旅団の面々は良かったけど敵役のオモカゲはイマイチだったデス。

    マノーリン 2014-02-08 14:51:40

評価レビュー(0)

この作品の評価レビューはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

作品詳細

原作/原案 原作:POT(冨樫義博)「HUNTER×HUNTER」(集英社「ジャンプコミックスシリーズ」) 制作国 日本
主題歌 【OP】ゆず「REASON」
公式サイト http://www.vap.co.jp/hxh-movie/