境界線上のホライゾン
»作品トップ評価レビュー(4)
- ストーリー
- 3.75
- 作画
- 4.38
- キャラクター
- 4.50
- 音楽
- 3.88
- オリジナリティ
- 4.50
- 演出
- 4.25
- 声優
- 4.13
- 歌
- 4.00
満足度
4.25
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4.5世界が壮大なアニメ
水素とても世界が壮大で登場人物もかなり多い。特殊な設定な世界が舞台なので把握するまでは時間がかかってしまう作品。ただ把握しにくい作品だがそれで切ってしまうには惜しい作品。中心舞台である航空都市艦・武蔵で一番の無能な男、不可能男であるトーリが繰り広げるファンタジーアクションアニメ。登場人物も多く魅力的なキャラもとても多い。ただ人物が多いゆえに影に埋もれるキャラも多くなってしまうがそれでも独特なキャラは際立っていて面白かった。
4.5８話まで見ると面白くなる
naminami最初はわけのわからない始まり方をしたホライゾンでしたが、８話のホライゾンを助けに行くメリットの話から急激に面白くなった意味不明なアニメ。８話の戦争や国に対する考え方のトークは、なかなか興味深く新鮮な刺激をくれる会話でした。設定が入り組んでいて難しいアニメですが、わかりやすい説明をしてくれるので、アニメ組でもある程度理解をして楽しむ事が出来ます。難しい話のアニメですが、８話まで見たらものすごく面白くなるので、アニメ好きの人におすすめな作品です。１期目はなぜ武蔵が戦うのか？というところまでやりました... >>続きを見る
4.0まさに、アニメ化が難しい作品のひとつ。でもよくやった！
ノー！脚本厨の立場から勝手いわせてもらうと、いい作品だと感じました。原作、読みたくなりますよね。その先にある深い世界を、感じたくなる。ただ、原作そのままな部分が色濃くて「うまくことばにならない」的な脚本としては未消化なままの部分が時々出てくる（パズルの組上げが難しすぎてあきらめてしまっているような感じ？）ので、ちょっと惜しいです。あと、原作の理論派っぷり、悪くいうと机上の空論っぷりが、アニメとしての整合性、実体感の弱さを作り出してしまっているのかと思うと、ただ否定してばかりではいけないとも思われ。原作... >>続きを見る
4.0境界線上のホライゾン 第7話 ｢武蔵の騎士｣ 感想
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