中二病でも恋がしたい!

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評価レビュー(10)

ストーリー
3.67
作画
4.42
キャラクター
4.17
音楽
3.70
オリジナリティ
4.00
演出
4.33
声優
4.20
4.00
満足度 4.10
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初登校の日電車の扉が開く時手をかざす小鳥遊六花がいい。その後意気揚々と乗り込むとこもいい。素晴らしい。『俺ガイル』の材木座、『このすば』のめぐみんと並んで好きなキャラだ。六花、森夏、凸守のバーチャル対決は見もの。『涼宮ハルヒ』『氷菓』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』…京アニってすごいなあと思っていたがこの作品もすごい。圧倒された
いいね(0) コメント(0) 2020-08-03 08:37:09
「戀」よか無印のこちらの方が落ち着いた画面だったです。どっかでローポジションを見たような記憶があるのでこんど探しておきます。以前から、京アニ演出が小津っぽいクラシックな感じがしていたので、小津4K記念として書き込ませていただきました。ローポジションだけだったら本作や京アニにレーベルに限らずどのアニメでも多用されているのかもしれません。京アニで限定すれば、騒がしいけど「けいおん」もそうかもしれません。でも印象に残ったのは本作です。配給・松竹さんつながりということで。京アニさんがポストプロダクション... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2018-07-02 05:25:04
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いいね(0) コメント(0) 2014-08-06 11:51:17
合う人、合わない人がはっきり分かれるであろう作品。中二臭さが全開でついていけない人はまったくついていけない感じ。主人公・富樫勇太とヒロイン・六花を中心に描かれるラブコメだが、この中二臭さが受け入れられる人は面白いと思える作品。見ていて痛々しい場面も多いがかわいい場面、笑える場面もおおく良い作品だった。
いいね(0) コメント(0) 2014-08-06 02:23:27
中二病な自分と恋をしてる自分に葛藤する立花の姿がすごく可愛らしく。また脇を固める極東魔術昼寝結社の面々も個性的で可愛らしい。恋愛をテーマにしてますが、そこは京アニ、あくまで一線を超えない、ひっつくかひっつかないかの微妙なラインが面映くも健気で応援したくなる感じを覚える作品です。
いいね(0) コメント(0) 2014-08-05 16:57:16
ばるふん

4.5何の気なしに見てた

ばるふん
ひょんなことから一話見ることになってそこからはまりました。すごく面白かったです。当時はルルーシュを見る前だったので主人公の男の子の感じがわからなかったんですがルルーシュに似てるんですね。後半からはギャグよりもシリアスな展開になってそこも面白かったですよ。キャラも可愛いです。特に森サマー可愛い。
いいね(0) コメント(0) 2014-08-04 23:41:53
サブキャラの出番も結構あって面白い所が多数あって全話面白かった。何度も見返せる作品の一つです。主人公の気持ちの変化も描かれていて面白かったです。ヒロインはより変化が見えやすくとても好きなキャラです。
いいね(0) コメント(0) 2014-08-02 19:43:04
作画の質、世界観、ストーリ展開、キャラクター共に良かった。ED曲も好きで、特に「贅沢なのかな?なのかな?」という部分の内田真礼さんの歌い方が良かった。だが、最終話のラストのナレーションは不必要としか思えなかった。なぜなら、中二病に対しては視聴者が各々考えるべき内容である。また、薄っぺらいナレーションを入れたことで、今までに積み重ねてきた重み(?)が吹き飛んだ感がある。さらに、他の原作ありきの作品で、その原作がまだ終了していないため、きちんとアニメで終わらせることができず、それらしいラストをでっち... >>続きを見る
いいね(2) コメント(0) 2013-01-11 13:34:06
正直、放映前は期待してませんでしたが、実際に見始めてみると、さすがの京アニクオリティに引きずり込まれ、最後まで見続けてしまいました。ストーリー的には、中二(厨二?)病のヒロイン六花を巡るドタバタ学園もので、そのあまりにもあり得ない設定は(突然空想上のバトルシーンに移行する、など)、本来の意味で「くだらない」ものです。多分、ほかのプロダクションがこのテーマでアニメ作ったら、ただの萌え萌え変態チックアニメで終わってたでしょう。しかし、そこは京アニ。無駄に(失礼)作画がいい。そして、キャラ設定も、六花... >>続きを見る
いいね(1) コメント(0) 2012-12-26 16:57:57
通常、オリジナルアニメでないほとんどの作品には原作の著作権の一部を保有する出版社等の存在があります。京都アニメーションの作品で言えば、氷菓は角川書店が、けいおん!は芳文社がそれにあたるわけですが、本作は珍しいことに、アニメーション制作会社である京都アニメーションがKAエスマ文庫として原作を出版しています。原作の絵師も京都アニメーションの元スタッフです。スポンサーにも京都アニメーションがついています。それらを活かしてか、シリーズ構成に花田十輝さんを起用し、ストーリー、キャラクターをはじめとして様々... >>続きを見る
いいね(3) コメント(1) 2012-12-20 08:37:25
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