天才バカボン

3.0これでいいのだ

スーパーねこにゃん

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3.5不思議でした

neko

バカボンのパパとママがどうして結婚したのか不思議でたまりませんでした。はじめちゃんが可愛くて好きでした。バカボンのパパがなぜ植木屋さんになったのかなと思うのも謎で、謎がたくさんあったアニメでした。エンディングの41さいの春だからという歌詞がインパクトがありました。

3.5元気になれるアニメ

banana777

バカボンのパパを見ているとつまらない悩みなんてどうでもよくなってしまいました。見ると元気になれるアニメです。奥さんが美人なのが不思議だなあと思っていたのですがバカボンのパパの大らかなところが気に入ったのだと思いました。

4.0バカボンのパパの声が印象的

モロクル

当時、アニメ、マンガどちらもハマっていました。バカボンのパパの個性的なキャラクターと声がぴったりで、これでいいのだ！のフレーズが印象的です。バカボンのパパはもちろん周囲の人々のキャラクターもユニークで個人的にウナギイヌが大好きでした。

4.5赤塚さんを思い出すキャラです。

cocorolo

「それでいいのだ」とバカボンのパパが言ってくれると、本当にそうなのかなと思いたくなる。原作者の赤塚さんが、「それでいいんだよ」といってくれているような気がする。当時はただおかしくて見ていたけれど、大人になった今、これを見ると「片意地はらないでおおらかに生きなさい」と言われているような気さえしてくる。それから当時、不思議だったのはバカボンのパパにどうしてあんなに綺麗な奥さんがいるのだろうということ。バカボンのパパとバカボン、ママとはじめちゃん、変な組み合わせの家族だけど、見ているととても幸せになれ... >>続きを見る

4.0小学校でギャグが流行っていました

malumalo

「レレレのレ～」「これでいいのだ～」など天才バカボンのアニメで出てくるギャグが小学校で流行っていて夢中になってＴＶでみていたのを覚えています。一話一話内容がユニークでバカボンのパパだけでなく登場人物の突飛な行動、セリフが魅力的で笑えました。

4.5元祖おバカ系のキャラが面白い

えあるねこにゃん

　始まる主題からはちゃめちゃな歌で始まる、天才バカボンです。いままでも常識にとらわれないお馬鹿キャラのバカボンのパパが大暴走します。脇役の目ン玉つながりのお巡りさんやレレレのおじさんなど、楽しいキャラが満載でどのキャラも主役級と言っていいほどキャラが面白いアニメです。

3.0天才なのか馬鹿なのか

dant

子供心なりに、天才なのかバカなのかわからないタイトルだと思っていました。主人公はパパの方だと思うんですが、アニメ名はバカボンの方なのも不思議です。作風はどこかシュールさがあり、ピストルを撃ちまくっている警官やいつも掃除しているレレレのおじさん（私はなぜかとても怖かった）などキャラが濃かったですね。

4.0ナンセンスの究極

arthursoccer

キャラクターが濃かったですね。レレレのおじさん、うなぎ目の警察官など、・・・・。ナンセンス・アニメの究極で、何が面白かったんだろう？と今になって思ってしまいましたが、疲れた心を癒してくれるアニメでした。バカ田大学の校歌が、早稲田大学の校歌のパロディーなのも、当時子供の自分は知りませんでした。

4.0ナンセンスギャグの宝庫

じゃいあん

これでいいのだ、覚りの境地は当時の子供たちに大流行して私も良く使っていました。また、いつもホウキを持って現れるレレレのおじさんも掃除の時間に真似をする子供達が大勢いました。基本はバカボンとバカボンのパパが織り成すナンセンスギャグアニメでハチャメチャな内容だったけど絵の感じと個性あふれる登場人物の摩訶不思議な関係が見るものを魅了していたと思います。今見たらそれほど笑いも起こらないかもしれないけど、当時は大変面白かったです。