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»一覧へ最終回が悲しすぎるマジンガーZ
観賞手段:テレビ、ビデオ/DVD70年代ロボットアニメの代表作。 巨大なロボットに主人公の兜甲児が自ら乗り込んで操縦するという設定はこのアニメから始まったと思われる。 ジェットパイルダー、光子力ビーム、ロケットパンチ、ブレストファイヤー、ルストハリケーン、ジェットスクランダーなどの武器や装備も非常に斬新で魅力的でした。 敵キャラではアシュラ男爵が非常に想い出深いです。 体の半分が男、もう半分が女、1人のキャラに声優さんを2人使ってギャラも2人分だったんでしょうか? 無敵を誇るマジンガーZでしたが、最終回はとてもショッキングでした。続編のグレートマジンガーにつなげるためなのか、ボコボコにやられます。それだけにとても印象的でした。
- ストーリー
- 3.5
- 作画
- 4.0
- キャラクター
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 演出
- 3.5
- 声優
- 3.5
- 歌
- 4.0