真夜中のオカルト公務員 OVA
OVA- スタッフ:
- 監督:渡邊哲哉、助監督:大石康之、シリーズ構成:樋口達人、オカルト考証:三輪清宗、キャラクターデザイン:伊藤依織子、アナザーデザイン:伊藤依織子/鈴木勘太、プロップデザイン:伊藤依織子/江上夏樹、美術設定:青木智由紀/イノセユキエ/泉寛 、美術監督:三原伸明、色彩設計:小野寺笑子、撮影監督:田村仁、編集:吉武将人、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:山谷尚人、音楽:Evan Call
【ひとりぼっちの吸血鬼(ヴァンパイア)】年の瀬、セオと共に仙田の実家にいくことになった新。仙田の実家は山の中の歴史ある温泉旅館で、その山中にセオが長年観察しているアナザーがいるという。ただ、その直前、アナザーが絡んだ事件を追う通称「0課」の刑事たちがやってくる。ヴァンパイアの関与が疑われる殺人事件への意見を聞きに来たのだが、絶滅したとされる日本のヴァンパイアについて問われ、セオは表情を変える。セオが観察しているアナザーこそが、日本固有種のヴァンパイアの最後の生き残りだったからだ。 【サクラの森の満開の下】日本固有のヴァンパイアにとって、吸血は繁殖期に女性体に変態するためのもの。相手のない最後の一体には必要ないもののはずだった。しかし、ヴァンパイアは吸血欲を暴力的に刺激され、新宿の街に放り込まれて人を襲ってしまっていた。トリガーを引いたのは、残虐なアナザー実験を繰り返し業界を追放された冴島洋介。動機は自身を追放したセオへの恨みだった。0課の刑事でもあり、アナザーの退治屋でもある玉緒より先にヴァンパイアを見つけるため奔走するセオ、新、榊。そして、セオはヴァンパイアと再会を果たす──。
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