劇場版 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産

アニメ映画
開始時期:
2005年
上映開始日:
2005年3月12日
制作会社:
ジーベック
ジャンル:
ファミリー・キッズ
スタッフ:
監督:加戸誉夫、脚本:荒木憲一、演出:大槻敦史、キャラクターデザイン・総作画監督:石原満、プロップデザイン:加藤雅之、作画監督:高見明男/前田明寿/田中誠輝/山岡信一/坂崎忠/足立慎吾、原案協力:黒澤真/西巻篤秀、プロデューサー:宮澤秀典、企画:久保雅一、エグゼクティブプロデューサー:佐上靖之/中沢利洋、美術監督:小山俊久/高山八大、美術設定:長澤順子、色彩設定:伴夏代、撮影監督:広瀬勝利、音響監督:明田川仁、編集:辺見俊夫、音楽:鳴瀬シュウヘイ

電脳化された近未来。世界各地で、現実世界の全てがデジタル化される“非物質化現象”が発生した。このままでは、地球そのものが電脳世界に飲み込まれてしまう! 科学省に勤めるコンピュータ・ネットワークの研究者である父・光祐一朗から事件を聞いたネットセイバーの光熱斗は、パートナーである携帯端末“PET”の疑似人格プログラム“ネットナビ”の“ロックマン”と共に、日本一のIT企業“トリニティブレイン社”のコンピュータに侵入すると、それがかつて熱斗の祖父・光正博士が開発に取り組んでいた、人間の思考や感情をネットワークでリンクする革命的な未来型ネットワーク・システム“スペクトル”の悪用を企む邪悪な科学者・Dr.リーガルと電脳生命体“ネビュラグレイ”の仕業であることを掴む。祐一朗の網膜の中に隠された最終プログラムをインストールしてシステムを発動させ、ネビュラグレイとの融合を図り強大な力を得ようとするDr.リーガル。しかしロックマンは、裏電脳世界に葬られた筈の、オペレーターを持たない宿命のラウイヴァル・ナビ“フォルテ”と合体してバトルを展開。見事、ネビュラグレイを倒し、世界を危機から守るのだった。

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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キャスト
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作品詳細

原作/原案 原案:カプコン 制作国 日本
主題歌 【OP】Buzy「Be Somewhere」