現在連載中の紙漫画で一番好きなのが本作。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』以来作者・花沢健吾の作品は常に注目している。ちょったヲタッキーなところがいい。ただ、本作はアニメはないな、と思っていた。不穏すぎるのだ。『惡の華』『進撃』などアニメ化で印象が変わってしまうのが怖くて観れない作品ってある。それに紙漫画で十分面白いし。一度予約して、取り消して、でもやっぱり観てしまった。全く別物のつもりで観るのがコツか。紙漫画とは違う印象があってそれはそれで面白かった。「ちょっとチンポジが」九郎のとぼけぶりもいい。フ... >>続きを見る
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2023-10-10 09:23:11