古見さんは、コミュ症です。(第2期)

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評価レビュー(1)

ストーリー
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声優
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満足度 4.00
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悪い人は出てこない。只野君はおそらく今最も理想とされる男性像だろう。OPとEDで作品の質の高さが分かる。OP 歌詞「瞬きもできない」の後、チェックのスカートがクシャっとなってから両手を拡げて街に飛び出す古見さんまでのこの開放感ってない。ED このシルエット手法って今の流行り、最前線?『式守さん』も似たような感じがある。本作は、絵がうまい、デフォが極端でギャップ萌え、ギャグ満載で独創的、キャラが立つなど特長は多々あるが、特に評価したいのは「名前の付け方」。和泉悠が『悪い言語哲学入門』の中で「フレー... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2022-09-03 07:00:57
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