パラントロプスさんの評価レビュー
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観賞手段:劇場本作は、過去に公開された「ブロリー」のオリジナル作品です。 ですので、ブロリーと悟空達が出会ったタイミングなどは全然違いますし、お互いのやり取りなども全く新しいものになっています。 本作では、惑星ベジータが存在した40年ぐらい前からストーリーが語られます。 惑星ベジータでは、フリーザが襲来したときの様子や、ブロリーやベジータ達の関係などが描かれています。 過去の出来事がきっかけでブロリーはベジータに怒りの感情を抱くようになります。 そして全力で襲ってくるのですが、その実力はスーパーサイヤ人ブルーをはるかに上回っており、悟空達最大の危機が語られます。 最後は、意外な展開に驚かされます。 ブロリーが仲間になるフラグもあって、今後のドラゴンボール超の展開にも期待が持てるエンディングになっています。 ドラゴンボールは不滅です。
- ストーリー
- 4.0
- 作画
- 5.0
- キャラクター
- 5.0
- 音楽
- 5.0
- オリジナリティ
- 5.0
- 演出
- 4.5
- 声優
- 5.0
- 歌
- 5.0