宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」

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評価レビュー(10)

ストーリー
4.67
作画
4.44
キャラクター
4.33
音楽
4.72
オリジナリティ
4.11
演出
4.61
声優
4.44
4.19
満足度 4.70
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いいね(0) コメント(0) 2017-07-10 23:57:22
当時の熱狂をリアルタイムでは知らない私ですが、それでもあの発進は痺れました!しかも、発進がピークではなく、その先にはさらにワクワクが止まらない展開が待ち受けていて…展開をよく知っているはずなのに、全く先の読めない、新しいヤマトがそこにありました!2199から好きになった私としては、2199のファンも決して裏切らない仕掛けやオマージュに溢れていることに感激しました。単なる2199からの新設定の再構築にとどまらず、多面的な解釈でリブートされています。特に6話の展開はたまらないー!どれだけ困難な状況で... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2017-07-10 23:33:03
昔の懐かしいヤマトが帰ってきたような感動がありました。先行上映でみて感激しました。そのあと映画館にも連日、繰り返し見に行きましたが、見るたびに新しい発見があり、もう何度もみてる同じシーンでなんども涙ぐんでしまう。海外ドラマ風のラストの見せ方だそうですが、まさにそんな感じで次はどうなるんだ??と続きが見たくてしかたないです。目下、気になっているのは多くのファンの方同様に、デスラー総統の行方。次の三章ではそろそろ登場があるだろうか?
いいね(0) コメント(0) 2017-07-10 23:21:02
旧作第1作のヤマトファンでも、さらばまでのファンでも、以降の、新たなる、永遠に、Ⅲ、完結篇、復活篇、全てを知っているファンでも、全ての人が楽しめる素晴らしい完成度で、本当によくぞ作ってくれた。生きていてよかった。これが完結するまで死ねない!という想いです。旧シリーズと大きく違うのは、ガミラスと地球が同盟関係にあるということなので、2199は見ておいた方がより楽しめるかと思います。(旧作も古代とデスラーの友情的なものはありましたが)旧作「さらば」以降のキャラクターの登場の仕方もわくわくするし、21... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2017-07-10 21:33:28
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いいね(0) コメント(0) 2017-07-10 18:29:43
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いいね(0) コメント(0) 2017-07-07 01:54:04
旧作の流れと2199との整合性を付けつつ、その裏付けとしてコスモリバースの副作用を定義し地球とガミラス双方の友好の裏にある闇も描かれる事で、まさに「俺達の航海はこんな地球にする為だったのかよ!?」と言われて深く同意せざるを得ない気分にさせてくれる。世界観が上手く伝わると共に、ヤマトクルーに共感させてくれる良い設定だ。これが有るからこそ、反乱と見られようがテレザートに向けて発進するヤマトの出航劇に熱くなれる。 2199は現在に向けて再生する「ヤマト」として、整合性を構築するアレンジに力を込めている... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2017-07-02 12:03:42
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いいね(0) コメント(0) 2017-07-01 02:27:14
前作の2199は、単艦ごとのディティールや動きにこだわっているのは判った今回の2202はCG制作スタジオが変わったので、見え方の違いが気になっていたがそんな心配は必要なかった。また、2202からはCGを使ったメカ群集を取り入れることを3章予告で判ったので期待している。オリジナルの時代にできなかった事をリメイク版で行うことは決して悪くはないと思う。
いいね(0) コメント(0) 2017-06-27 15:22:15
今回の第二章、発進篇は、全体的に第一章よりもクオリティーが高く、発進篇というタイトルに負けない程に濃い内容であった。ストーリーは、原作の劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト』の骨子を基本にしたものであるが、現代社会や情勢下にある問題を反映し、解釈として盛り込むことで、古代進を始めとする旧ヤマトクルーが抱えるジレンマを如実に描けていたと思う。そしてヤマトがイスカンダルから持ち帰ったコスモリバースシステムが、ただ地球の環境を回復させるだけのものではなく、副作用も影響を与えていたという設定についても、原作の『... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2017-06-26 14:59:47
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