大賢者さんの評価レビュー

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何一つ面白くありません

観賞手段:動画サイト
Wikipediaを引用します。

HoneyWorksはニコニコ動画にてVOCALOIDを使ったオリジナル曲を発表しているユニットで、本シリーズは2011年11月18日に公開された動画「初恋の絵本/HoneyWorks feat.GUMI ┗|∵|┓」が発端である[1]。当初は楽曲間のつながりはなかったが、2013年からキャラクター設定などが作られ[1]、同年8月にはコミックマーケットにて漫画を無料配布[2]、2014年2月には小説化されるなど、メディアミックス展開が行われていった[1]。


前提知識なしで見ましたが、非常に退屈でいないいないばあっ!のほうが内容あるんじゃないかと思わされるような陳腐な内容に驚きながら見ました。
この内容ペラペラ、話題性ゼロの作品をなぜ映画化することになったのか理由が気になりましたが、Wikipediaを見る限りそういうことのようです。
ニコニコを買ったはいいけどどうしよう、となった角川が何かしようと思って手を出したのがこれだったものの、結局は素人が作ったどうしようもないゴミ、でも中高生に人気あるしやるだけやるか…といったような。
中高生向けだから、といっても少女漫画でもフルーツバスケットに始まり沢山の名作があるわけで、この素人が作った何かの張り合わせのようなものを映画にするのはさすがに無理があります。

子供向けと割り切ってやるのは間違っています。子供向けながら大人が見ても楽しいものでないと成長につれ忘れ去られるだけです。
数値でも出ていますがニコニコなんぞ無料だと割り切ってコミュニケーションを楽しむためだけの場所であってビジネスになるようなもんじゃないんです。
特に本件はその悪い部分が出たわけです。所詮子供/素人が作ったものなんか売り物にはなりません。

一番の被害者は監督でしょう。相当大変な思いをされたのでしょうが、客観的に見ても残念な出来です。
今回カドカワは痛い目を見てこういうことはもうやめると思いますが、時代がが変わっても作品の価値に変わりはありませんから、荒い予測で時代の変化だとしてこんなものを生産するのはもう終わりにしてほしいです。
ストーリー
2.0
作画
4.5
キャラクター
2.5
音楽
3.0
オリジナリティ
1.5
演出
2.5
声優
2.5
3.0
満足度 2.0
いいね(0) 2018-05-13 12:27:14

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