うどんの国の金色毛鞠

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評価レビュー(5)

ストーリー
3.60
作画
3.90
キャラクター
3.80
音楽
4.00
オリジナリティ
3.13
演出
3.88
声優
4.25
4.00
満足度 3.30
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父親の後をつかずに家を出てしまった。その後つごうとしていた仕事うどん作りなどを頑張ろうとする。そこで出会った化けたぬき「ぽこ」との出会いが主人公を変えていく。ぽこは人間の姿で暮らすことができる。主人公の家族として一緒に生活していく中でたくさんのことに気づき発見していく。ぽこが主人公に気づかせたかったこと。それが気づいてしまったときのあの別れのシーンがなんともいえない。思わず涙してしまった
いいね(0) コメント(0) 2017-01-05 17:54:16
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いいね(0) コメント(0) 2017-01-01 20:19:14
ほんわかとした読後感と、主人公の置かれている立場に対する自分の場合だったらどうするの?という身につまされる感が半端ない。「よつばと」や「ばらかもん」に通じる内容だけど、時間の経過がないよつばとや、特別な仕事のばらかもんに比べると、「夏休み」という限られた時間しか「楽園」にいられない主人公は、一体どういう選択をするのか?楽しみというより自分に置き換えて考えてしまう。
いいね(0) コメント(0) 2016-11-27 12:42:31
近年流行の「ほのぼの田舎の日常アニメ」。「のんのんびより」とか「ふらいんぐうぃっち」「くまみこ」なんかと同ジャンルかと。子供との触れあいアニメ、という意味では「甘々と稲妻」にも似ている。舞台が香川県という設定で、東京で働いてる主人公・宗太が久々に帰郷。そこでたまたま出会った狸のポコに影響されて、香川へ戻ってきて生活を始める。ここまでのストーリーはそんなところ(7話まで視聴)。ストーリーは、宗太とポコの親子のようなふれあいが中心になっており、とてもゆるやかに進む。香川県という瀬戸内海の穏やかな地域... >>続きを見る
いいね(0) コメント(0) 2016-11-22 12:00:24
たぬ☆ぽん

2.0既視感とあざとさと…

たぬ☆ぽん
最近流行り(?)の設定でいろいろ既視感がありあり。主人公のキャラも個性がないし、そもそも東京暮らしが長いからってそんなに方言でなくなるのかってところが疑問…。実家に帰って家族と話するときぐらい戻るんじゃないかなぁ。あと、残念なのはポコが可愛らしく見えないこと。何度見てもあざとさしか感じられず…です。最後まで見れないなぁ…これは。
いいね(0) コメント(0) 2016-11-14 12:22:31
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