ぶれないさんの評価レビュー

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娯楽作としてはそこそこ

観賞手段:VoD
ネタバレ
このアニメ作品は、1980年代から1990年代にかけてにコミックボンボンで連載されていた、「プラモ狂四郎」、「超戦士ガンダム野郎」、「プラモウォーズ」、「ガンプラ甲子園」などのマンガ作品の主題であったバーチャルシュミレーターによるプラモデルを用いた擬似メカ戦闘というカタチで、作品の枠を超えた機体同士のバトルのアニメ化といった娯楽的趣向の強い作品であり、かってコミックボンボンでこれらの作品を愛読していた人たちにとっても待望のアニメだったことでしょう。
しかも、容姿、声ともに機動戦士ガンダムの登場人物ランバ・ラルそのものの
「ラルさん」はじめ、声こそ違うものの、ガンダムX登場の軍医テクス・フォーゼンバーグやGガンダムのレイン・ミカムラなど歴代ガンダムキャラと同じ容姿のモブキャラが
多数登場し、ガンダムに長年親しんできた世代の人が喜びそうな細かい遊びも
要所要所にあらわれていました。
キャスティングもX、SEEDの三石琴乃、OOの中村悠一、うえだゆうじ、斉藤千和、白石涼子、AGEの江口拓也、早見沙織と歴代のガンダム作品の出演歴のある声優さんが多く起用されていて豪華でした。
また、歴代のガンダムのテレビ作品の次回予告を毎回オマージュした次回予告も何気にたのしみでした。
ただ、残念な部分は、絵がかなり子供っぽく、ちゃちな感じがしたこと。
また、主人公のひとりであるレイジの、他人が買った食べ物を自分が食いたいからといって
横取りしようとする理不尽な性格は見てていらつきました。
そして、何よりも気になったのは無駄な暴力シーンがいくらか見られること。プラモ同士のバトルを題材にしたアニメでなぜに暴力シーンが必要なのか、はなはだ疑問です。
プラモ同士のバトルは単純におもしろいのに、無駄に理不尽な表現があるのが
残念だったです。
ぶれない
ぶれない
ストーリー
1.0
作画
4.0
キャラクター
1.0
音楽
3.0
オリジナリティ
1.5
演出
1.0
声優
4.5
1.0
満足度 3.0
いいね(0) 2014-08-05 15:38:32

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