笠希々さんの評価レビュー

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今年一番の駄作アニメ爆誕

観賞手段:劇場
ネタバレ
銀河鉄道999でお馴染みの松本零士氏による漫画が原作の本作品、
何度かアニメ化されており、本作品は3DCGによるアニメ作品
なお、このレビューはネタバレを多く含みます

この作品・・・最悪だ。
目玉にもなっている3DCGは質が高くそれなりなのだが、
演出がものすごく悪くCGのデメリットである「軽さ」がでまくっており
迫力のあるシーンも迫力がない。
人同士の戦闘シーンはFFもびっくりなかっこつけのキメ顔のおまけつき。

更にストーリーとキャラクターが最悪だ。
ストーリーは整合性の一切とれていない滅茶苦茶なストーリー展開なうえグダグダ、
なにせキャプテンハーロックの目的は
「聖地になったはずの地球にコネで降り立った奴が居た、
俺がせっかく誰も地球に降りないように守ってたのに!うわわぁぁぁ!」で
イライラしてその結果、地球が汚染される。

キャプテンハーロック悩む。
「やべぇよ俺地球滅茶苦茶にしちゃった」
謎の生命体が助言
「色々な星に爆弾仕掛けて、最後に地球と一緒に爆発させると
時空が歪んで今までの歴史が全てリセットされるよ!」
キャプテンハーロック
「なにそれすごい、俺の船最強だし爆弾しかけまくる!俺リセットする!」

そんな理由だ(苦笑)
そんなキャプテンハーロックを殺すべくスパイが潜入

「ハーロックぱねぇ!男だわ」

自分の組織を裏切る

「あれ?ハーロックの目的って歴史リセットなの?なにそれこわい」

ハーロックを裏切る
組織に戻ると好きな人を兄がなんか自暴自棄になって殺してた。
聖地で厳重に守られてるはずの地球に逃避行
荒れ果てまくってる地球で花発見

「あれ、ハーロック、地球壊したって言ってたけどまだ大丈夫そうじゃん!」

組織を裏切る(苦笑)
わずか115分の映画で3回も裏切りまくる彼。ブレにぶれまくる。

ラストも酷い。
ハーロックは最強の船の力である「ダークマター」で不死身になっている、
そんなダークマターとその力を操れるキャラの力を最大限に発揮し
地球への攻撃を防ぐハーロック。
ダークマターは停止し船は地球に落下、力を操れるキャラは消失・・・

ハーロック息絶え絶えになってスパイにハーロックとしての役目を託す。
スパイ、舵を取る。

ここでなぜか消滅したキャラ復活、理由不明。
ダークマターももとに戻りハーロックも行き帰り、
役目を託されたはずのスパイが舵を取る中、偉そうに一言言って終わる。

どうだろうか、こんな酷い映画は私は初めて見たと断言できるほど
酷すぎるストーリー展開、酷すぎるキャラクターだ。

こんな壮大に見えるストーリーを展開しているのだが
敵キャラで名前があるのは1人だけ、後は役職名のやつと雑魚だけだ。
世界が狭いんだか広いんだか・・・(苦笑)

戦闘シーンもまあ馬鹿にしてる。
アルカディア号を敵が囲む→一斉射撃!→残念!ホログラム、本体はワープ!→その手は読んでる!最強兵器を喰らえ!→残念!ホログラム

こんな戦闘シーンをまじめに展開している、笑うしかない。

今から見る人はシュールギャグアニメを見るつもりでご覧ください。
制作費数十億円規模をかけた作品らしいが脚本がこれでは全ては無駄だ(苦笑)

詳細なレビューはこちらから
http://www.animekansou.com/2013/09/CAPTAINHARLOCK.html





笠希々
笠希々
ストーリー
1.0
作画
4.5
キャラクター
1.5
音楽
2.5
オリジナリティ
1.0
演出
1.0
声優
2.5
2.5
満足度 1.0
いいね(1) 2014-01-30 12:47:20

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コメント 2件
あにめい太
あにめい太
[2013-09-13 00:32:58]
じぇじぇ!そんなでしたか・・・
アソパソマソ
アソパソマソ
[2013-09-12 21:29:04]
テラワロス。
違う意味で見たくなりましたw
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