痛いと判断するか、愛らしいと考えるか
観賞手段:テレビ
タイトル通りであるが、痛いと判断するか、愛らしいと考えるかで評価が分かれると思う。
私は作画的にもキャラ的にもいまいち受け付けないキャラクターだった。
作画や見た目を起因とする「補正」というものはやはり存在するのだなと思った作品。
上記のことが気にならなく、かつ人間性に関して許容範囲の意味において心が広い視聴者なら楽しめるのかなと思う。
- ストーリー
- 3.0
- 作画
- 2.5
- キャラクター
- 2.5
- 音楽
- -
- オリジナリティ
- 4.5
- 演出
- -
- 声優
- -
- 歌
- -
満足度
3.0
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2014-08-06 01:19:16