翠星のガルガンティア
»作品トップ評価レビュー(15)
- ストーリー
- 4.23
- 作画
- 4.54
- キャラクター
- 4.38
- 音楽
- 4.19
- オリジナリティ
- 4.38
- 演出
- 4.19
- 声優
- 4.50
- 歌
- 4.38
満足度
4.33
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4.0本当はもっと作り込めたはず
---レドとエイミーの関係性の進展など、もっとゆっくり見たかったんですがなんか途中から展開が早送りになった感じで、その点が少し残念ですね。ただ、物語の終盤レドの乗る機体チェインバーが自我を獲得するかのような思考の転回を見せるのは興味深かったですし、彼の最期の言葉はハリウッド映画のちょっと気の利いたセリフのようで痛快でした。
4.5チェインバーとは
にゃ虫クライマックスが近づくに連れて色々な謎が解かれていく感じは、多くあるロボットアニメとは一線を画する興奮がありました。ただこれをロボットアニメと分類して良いのか、ガンダムの様にロボット同士がバンバン戦い合うわけではなく、進んだ文明と古い文明の邂逅を描いたヒューマンドラマだと思います。
4.0出来がいい
フウライチョウチョウウオハイクオリティな作画とCGによるロボットバトル、その上ストーリーまで出来がいい、オリジナルのTVアニメ作品で頭一つ二つ抜けている作品です。世界観の緻密な作りが素晴らしくて、見ているとその世界で暮らしてみたくなってしまいます。
4.0良かったが、尺が足りなかったという印象
hujiko本来は2クールだったものを1クールに収めたらしいので仕方ないのかもしれないけれど、地球での生活によるレドの人としての成長というか変化がうまく描けていなかったという感じがして、もったいないなぁという印象が強かった。その分をBD特典のOVAや今後予定されているOVAで補完しているのだろうが、その中でもクーゲル中佐の地球での出来事を描いた「まれびとの祭壇」は通常放送の部分で入れて欲しかったです。設定やキャラクターデザインなど全体としては楽しめました。
4.5おもしろい作品でした。
きぐん一話で切ってしまい後悔した中間話は、とても面白かった。後半は複雑な心境が心苦しいが最終話でうまくまとまるので最後まで楽しめた。後日談も気になる、是非二期を期待したいです。再放送もちょくちょくやってるので人気もありそうです。
4.5翠星のガルガンティア
hannibalこのアニメは、あまり反響を呼んでいなかったと思うのですが、私は大好きなアニメでした。ストーリーもさることながら、作画が素晴らしく、また、キャラクター・声優さん共に非常に良かったと思います。更には、私はエンディングの「空とキミのメッセージ」の歌が切ない感じの曲調が好きでしたねぇ～、なんか郷愁を感じてしまいました。とにかく、主人公の「レド」とヒロインの「エイミー」のキャラクターが本当に良く、最終回には「これで終わりなんてもったいない！」と思ってしまう程このアニメに惹かれていましたねぇ～。
4.5見て損はないアニメ
lastoo放送開始前から虚淵脚本、キャラクター原案鳴子ハナハルということで期待していて、期待を裏切らず、最初から最後まで楽しむことができました。ロボット+SFの要素を含んでいますが、割りと誰が見ても楽しめるアニメではないかと思います。毎話続きが気になる終わり方で、このアニメを見るときはネタバレを極力見ないようにすることをおすすめします。
4.5戦闘と日常感がうまく混ざり合っていて高評価です。
sora3052戦闘シーンのＣＧ表現はとてもＧＯＯＤ！合間の日常シーンの平和感が更に戦闘シーンを盛り上げている気がします。本当に更に長いクールで放送していたらもっと、作りこめたのにと思う、敢えて言うならもったいない作品です。
4.0あらすじの内容よりも気軽に見られる作品
CUDAこの評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリック！
5.0今期1番
kazetsuyoロボット、未来物、異生物との戦いなどSF要素を盛り込んだ意欲作。特に初回の戦闘シーンは陣形が整った戦いなど見どころ満載。中盤の平和な中での世界観紹介は個人的には少しだれたけど、後半はまた戦闘シーンで盛り上がった。13話の短い中にストーリーを詰め込んでいて、倍長ければもっと面白くなったと思う。でもストーリー、作画を含め良い作品だと思います。
4.0後半の作画崩壊が残念でなりません。
うらまちゅこの評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリック！
4.5世界設定と作画は最高！SF感あふれるストーリーもよし！
あにめい太最初はよくあるロボットアニメかと思ってましたが、全然違いました。舞台はほとんどが海の上。主人公のレドは地球人と会話ができないので、搭乗ロボット（なんとか支援システムだっけ？）チェインバーを介して、ガルガンティアの人たちと交流していくというストーリー。ロボットSFなんだけど、ガルガンティアの日常とか、レドと住民のふれあいみたいなものがストーリーの中心で、いつしかレドの心は温かい人間的なものに変わっていく・・。最後のどんでん返しというか、真実を知らされた後のレドの苦悩。そして終結。破綻のないストーリ... >>続きを見る
5.0人でないモノ、そして人であったモノへの想い
りつこの評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリック！
5.0ぶっちーらしさが出てる
どらキャット白かと思ったが、ぶっちーはぶっちーだった。オリジナル作品としてはとても面白い。ロボットモノだと思って視聴すると裏切られた気分になるかも？
