２０２３年秋ベストヒロイン選手権投票　ブロックB

恋太郎の彼女の一人。 読書が大好きな図書委員。小動物的な愛くるしさを持ち、小柄で物静かながらも頑張り屋。人と喋ることが苦手なため、丸暗記した愛読書のセリフや文章を指差し、相手に読んでもらいながら会話する。

翼の血族の血主。第１位階の竜王。崇拝する神の意志の遂行を絶対的な使命としている。

美少女ゲームが大好きなイラストレーター。超人気絵師になることを夢見て美少女ゲーム制作会社で奮闘している。 自室は美少女グッズでいっぱいのオタク部屋。ひょんなことからタイムリープをしてアルコールソフトで働くことになる。

主人公。極度のあがり症で友達ができず、地球以外の星に住む宇宙人相手なら自分の気持ちを伝えられると夢見ている。

ニールズ王国第二王子の元・婚約者にして公爵令嬢。無実の罪で国を追われ、今は住み込みメイドとしてアレンに慕われている。

恋太郎の彼女の一人。 薬の開発が大好きな高校三年生。18歳だが「不老不死の薬」の失敗作の影響で、普段は8歳の姿で生活している。天真爛漫な性格で、様々な薬を開発しては騒動を起こすことも多いが、いつも仲間を大切に思っている。

海果のクラスメイトで隣の席。クラスの副学級委員長も務める。温和な性格で誰とでも仲良くなれる。

子供のころからアイドルに憧れ、765PRO ALLSTARSのライブで出会った未来と共に、 765プロダクションのオーディションに挑む。 少し不器用ながらもストイックに、ひたむきに努力を重ねてゆく。

おっちょこちょいなところもあるが、いつも元気で賑やか。 持ち前のポジティブさで周囲を引っ張っていく。 中学2年生の頃にプリキュアに変身して敵と戦った過去を持つ。

とある組織の実験で偶然生み出された他人の心を読める超能力者。 孤児院にいたところ、ロイドに引き取られる。 超能力については周囲には秘密にしているが、ロイドがスパイである事に気づき、 陰ながら彼の力になろうと奮闘している。

王国の五大名家のひとつ、ハート家の令嬢にして聖騎士。 亡くなった父に代わって当主を務め、民に慕われる人格者。 フェイトのことを気にかけ、ハート家に雇う。

仲間からも信頼の厚い、マジメでしっかり者の優等生。

七紅天になったコマリにつけられた専属メイド。基本的にコマリの命令に従うものの、時にあの手この手で主導権を握り、逃げたがるコマリを上手く操縦する。やたらとスキンシップを取るが、その内容が少しセクハラ気味。

ムルナイト帝国七紅天大将軍の1人で、コマリと一緒にテロリスト捜査を命じられる。気弱で大人しい性格だが、たまたま前の七紅天を倒してしまったため、七紅天に任命されてしまう。

「月桃姫」の二つ名を持つ、ゲラ＝アルカ共和国の将軍「八英将」の1人。世界征服の野望を持っておりコマリを仲間に引き込もうとする。幼い頃コマリの母・ユーリンから教えを受けており、コマリとも面識があるようだが……

情熱を胸に秘め、仕事に真摯に向き合うクールビューティー。

一部では捏造新聞とも呼ばれる六国新聞の記者。スクープの匂いに関しては敏感で、コマリが七紅天に就任した際には早速熱心なインタビューを行い、発言内容を盛りに盛った記事を書いて、コマリをブチギレさせた。

ムルナイト帝国の皇帝。奔放でとらえどころのない性格をしており、引きこもりだったコマリを七紅天に任命する。コマリに対しては大変気安い態度を取っており、彼女が寝ている最中にキスまでしたらしい。

カルラが抱える忍者集団「鬼道衆」の長。幼少期からつねにカルラに付き従ってきた忠実な忍びであるが、わりと頻繁に主人をおちょくる。カルラお手製の和菓子が好物であるが、その発言はあまのじゃく。

恋太郎の彼女の一人。 魅惑的なプロポーションながら品行方正。 だが実際は計算高い策士で、時には頭の中がピンク過ぎて策に溺れることも。 根は真面目で、恋太郎以外にも常に想いやりを絶やさない。

花街で薬師をやっていたが、 現在は後宮で下働きをしている。 毒と薬に異常に執着を持つ。 元来の好奇心と正義感から、 とある事件に関わったことで 運命が一変する。

ウマ娘レース文化の発展に貢献してきたサトノ家の令嬢。物腰柔らかな言動に反して、その内側には固い意志の強さが秘められている。

アルコールソフトの原画・CG担当。美少女ゲームにはあまり詳しくないが、とても上手なイラストを描く。 行くあてがなく困っていたコノハを真っ先に受け入れてあげようとした優しい性格。

転校生。清楚な美少女で、たちまち男子生徒たちの心を射抜く。実は、リュートとは中学１年生のときの同級生。マリアに告白をしてフラれたことは、今でもリュートの軽いトラウマとなっている。さらに、マリアが転校してきたのには裏があるようで……？

ゴローと同じ学校に通う、高校一年生。成績も普通、運動神経も普通。見た目の可愛さから、学校内にもファンがいるが、あまり目立たない。 複雑な家庭環境に育ち、誰もが知らない二面性を持っている。

レオニスに忠誠を誓う暗殺メイド。命令には絶対服従する彼女だが、リーセリアに入れ込むレオニスにやきもちを焼くことも。甘いもの好きで、ドーナツが大好き。

時期女王候補と認められたフィロリアル・クイーン。少女の姿をしているが、本来は鳥型の魔物 風の魔法を得意とし、どちらの形態でも戦うことができる。明るく元気な女の子で、戦うことと荷車を引くことが大好き。

革命軍の手によって崩壊したティアムーン帝国の唯一の皇女。17歳から３年間の幽閉を経て、断頭台で処刑された。 その後、なぜか12歳の自分にタイムリープ。死に戻り後も自分ファーストな性格そのままで、保身のために奔走する。 基本的に素直でお人好しの性格だが、小心者。

〈聖剣学院〉に通う、貴族の少女。第十八小隊 隊長。遺跡調査任務の途中、レオニスの封印を解き目覚めさせた。 誰かを「守る」者でありたいという気持ちが強く、世話好き。とある理由から率先して危険な任務にあたっている。

リディア帝国の捕虜収容所に囚われた少女。誰にでも手を差し伸べられる優しさと、他人のために自分を犠牲にすることすら厭わない高潔な精神を持ち合わせている。

カゲノー男爵家の令嬢にして、シドの姉。魔剣士としての実力は申し分なく、最強の剣士を決めるブシン祭で優勝した。シドを頼りない弟と思い込み、何かと気を回している。「血の女王」を討伐するために無法都市へ。

乙女ゲーム『Revolution』の主人公。 物怖じしない性格で、王子たちからも一目置かれる存在。 平民出身だが、王立学院に主席で入学。 魔法力が非常に高く、「地」「水」の二属性を持つ。 前世はゲームが趣味の社畜OL・大橋零で、『Revolution』の悪役令嬢・クレアが最推し。

高校１年生。美しい容姿で学校内の男子から人気が高い。親や学校には内緒で人気美少女配信者のミリカとしても活動しており、高校生らしからぬ財力を持ち合わせている。ツンデレ。

フリーレンの弟子として共に旅をすることになる魔法使い。ハイターに育てられた戦災孤児。 冷静な少女で、生活面でズボラなフリーレンのお母さん役。

スイスのヒーロー。「バカなんじゃないの」が口癖で大の負けず嫌いだが、根は優しく面倒見が良い。本名はピルツ・デュナン。治癒の能力を持つ。

ゴブリンスレイヤーと冒険を共にする上森人。ハイエルフの野伏。好奇心旺盛な凄腕の弓使い。

クラリッサが経営するバー「夭桃狐狼」の従業員。

ロシアのヒーロー。お酒が好きで常に酔っぱらっている。シャイを気にかけてくれる、神出鬼没な優しいお姉さん。本名はぺぺシャ・アンドレアノワ。周囲の気体を操り自身も煙のように変化できる能力を持つ。

シャイの正体を知る唯一の一般人。明るく活発な性格の中学2年生。「ひまわりランド」のジェットコースター脱輪事故の被害に遭う。

Sランク冒険者。赤ん坊の頃に森で捨てられていたところをベルグリフに拾われ、娘として育てられる。父であるベルグリフが何よりも大好き。父の背中に憧れて都へ出ていき、冒険者ランク最高位まで登りつめ、「黒髪の戦乙女」の異名で呼ばれている。

年齢16歳種族人間(魔女も名乗る)誕生日翡翠の月　5日(拾われた日)好きアリッサ／鶏肉料理／派手なもの嫌いアリッサに色目を使うやつ／ナンパ／苦い食べ物趣味アリッサ／鉱石収集特技魔力量でゴリ押しした魔法(特に召喚魔法)

肌で触れた者に不運を呼ぶアンラックの能力者。１０年前に最愛の両親を能力のせいで起きた飛行機事故で失ってしまう。 誰とも触れ合えない人生に絶望していた中で、アンディと出会う。

《憤怒》の大罪スキルを持つ褐色の少女。黒剣グリードと同じ"大罪武器" である黒斧スロースを持つ。 お金にがめつく、大食い。見た目にそぐわぬ怪力と戦闘能力を持つ。

海果のクラスメイトだが、学校にはほとんど登校していない。機械に強く、自宅の工場(こうば)でよく作業をしている。

最古のヴァンパイアハンター。「血の女王」エリザベートを討伐するために無法都市へやってきた。吸血鬼たちの弱点を知り尽くし、冷静沈着に切り伏せる。「紅の塔」に乗り込む際、クレアと協力関係を結ぶことに。

高校１年生。直也の幼馴染であり、明るく元気な最初の彼女。二股してもいいか?という直也からのありえない提案に、戸惑いつつも渋々OKしてしまう。あだ名は、サキサキ。

波止工業社員。パイロット。操縦において抜群のセンスを見せる。性格はクールで無愛想だが、巨獣に関しては、時に感情をあらわにする。 龍眼島の元住民で、島への思い入れが人一倍強い。首元のチョーカーは母の形見で心のより所。

王立学院に通う平民で、レイのルームメイト。 現在は没落したが元貴族のため、上流階級のマナーや貴族の情報に詳しい。 第三王子のユーとは幼なじみで昔から親しい仲。

第十八小隊でオペレーターを務める少女。サポート特化の聖剣〈天眼の宝珠〉を使う。思慮深く落ち着いた性格で、先輩としてリーセリアたちを支える。 過去の出来事から暗い表情を見せることも…。