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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!ストーリー面の責任を、評判的には監督以上に負わされることすらある脚本家。批判を聞くことは多いけど、じゃあ誰なら良いのか教えて下さい。 項目追加条件は、Wikiのカテゴリー「アニメの脚本家」に載っている事で。
シュール&ナンセンス、スラップスティックを得意とする天才詩人。
言わずと知れた「まどマギ」で一気に知名度を上げたゲーム出身の脚本家。ストーリー原案や小説での活躍も。「ガルガンティア」「楽園追放」などで人の生死にとらわれない作風も開拓中。
速筆と豪快な人柄で知られる、よくも悪くも平成ライダーの基礎を固めた脚本家。破滅型キャラの末路の描き方は凄い人。
特撮界では「侍戦隊シンケンジャー」「仮面ライダー龍騎」と言った超名作を書き上げてアニメ界に参入。2001年版「サイボーグ009」で途中参加にもかかわらず超重要回ミュートス編とヨミ編を託される。最近は何と言っても「ジョジョ」だろう。
良くも悪くも今一番話題の脚本家。凄い作品にも酷い作品にも名前を見る、なかなか評価を定まらせてくれない方。ともあれ「ラブライブ!」劇場版で実績的には揺るがぬ地位を得たのは事実。
撮影担当から脚本家へと変わった経路から転身。当初はギャグ回担当の印象が強かったが、「ヤマノススメ」での叙情的なところも見せたり、「ワルキューレロマンツェ」でのジョスト勝負の熱さ、「夜のヤッターマン」序盤のシリアス等枠を広げつつ、やっぱり頭がオカシイぞと和ませるカオスなギャグもやってくれる。
女子同士の日常感あふれる会話劇を書かせたらトップクラスと、評される脚本家。「ガルパン」は、少女と戦車が共に並び立ってこそ湧き上がったブーム。他、日常系でも「のんのんびより」など単なる萌に済ませない力量は流石。
人間関係のもつれと解決のカタルシスと、それを彩る心の機微の描写に定評。「あの花」「ここさけ」で一般層への浸透なるか。
「イカ娘」「じょしらく」と言った水島努監督作品の常連脚本家。特撮界では「ゴセイジャー」の不振で株を落としたが、敵ドラマの熱い「ゲキレンジャー」再評価の波が。最近の話題作は「監獄学園」
80~90年台のOVAブームの一翼を担った、重厚で情報量の多い作風で知られる。2004年3月:TVシリーズ『鋼の錬金術師』により東京国際アニメフェア個人部門・脚本賞受賞
ゲーム界から転身しアニメでのキャリアは浅いが、アイマスの2シリーズと劇場版を支えた功績あり。
「少女革命ウテナ」で一躍名を馳せた、耽美的な妖しさと暗喩表現が特徴の脚本家。
劇団☆新感線の舞台劇作家が本職ながら、特撮「仮面ライダーフォーゼ」やアニメにも進出。「グレンラガン」「キルラキル」と言ったハイテンション作品で成功し、クレしん劇場版「逆襲のロボとーちゃん」で観客を涙に誘う活躍をみせた。
「ポケモン」の序盤5年間を支えて長期シリーズに定着させたり、長期OVA「銀河英雄伝説」を書き上げたことで知られる他、なんと言っても「ミンキーモモ」を産み出した偉業。
元永慶太郎監督作品や岸誠二監督作品で活躍。ギャグからシリアスまで手広い作風。
90年代末頃から「大運動会」「かみちゅ!」等可愛い女の子を描き続ける一方、「ガン・ソード」「ヘルシング(OVA)」と言ったハードな名作あり。低迷もあったけど「純潔のマリア」で健在を示す。
鈴木良武に並ぶレジェンド。ファーストガンダムや「バイファム」「サイバーフォーミュラ」など人の温かみを描くのに定評のある。ガンダムにおいて富野,安彦,大河原に引けをとらない貢献者。2007年に鬼籍に。
サンライズ創世記のロボットアニメ作品群に欠かせない、スーパー、リアル問わずの活躍を見せたレジェンド級の人。お世話になったおっさん達はかなりいるはず。
ジュブナイルポルノ小説家としてデビューし、以後一般ラノベや漫画原作に進出。原作担当の「ちょこっとSister」アニメ化の際に脚本家として参加、以後アニメ脚本も手掛ける。可愛い女の子の表現に定評。
ゲーム出身。シナリオを務めた「WHITE ALBUM2」のアニメ化の際に脚本参加してアニメ業界へ。ラノベ作家デビュー作「冴えない彼女の育て方」の脚本も手がけて注目される。
アニメでは「りぜるまいん」「鋼鉄天使くるみ」などヒロイン物を手掛ける一方、特撮では珠玉の名作「仮面ライダークウガ」などを手掛ける。
小説家が本職ながら、文芸統括として参加していた「蒼穹のファフナー」の脚本・シリーズ構成を途中から引き継ぎ、断続的ながら長期に渡るシリーズに育て上げた。
スタイリッシュかつインパクト高かった「ガンダムW」を始め「レッツ&ゴー!!」「最遊記」等、魅力的な少年達が活躍する作品を手がけ、多くの女子をこの世界に迷い込ませたお方。最新作は「ガンダムORIGIN」
超速筆で「ガンダム00」「ビルドファイターズ」全シリーズを一人で書き切った。「リヴァイアス」「スクライド」と言ったクセの強い名作も残す一方で、「おねてぃ」「おねツイ」「あの夏」と言った恋愛物も定評あり。
「P4」や「ちはやふる」等原作モノで定評がある一方、「ジェルペット」シリーズの様なはじけっぷりも人気。デジモン新作に期待。
クリィミーマミや、劇パト2以前の押井作品や平成ガメラ3部作でおなじみ。そろそろアニメに戻ってきて欲しいところ。
「ウルトラマンティガ」でデビュー以来、平成ウルトラシリーズを支え続けてきた脚本家が、アニメに叙々に進行し始め、「神撃のバハムート」でシリーズ構成まで手がけ本格参戦。
「バジリスク」「戦国BASARA」「ガンダムUC」などのバトル物で頭角を示し、「ローリング✰ガールズ」でまた新境地を開拓してきた。
「らき☆すた」で名が知られ、コメディタッチの作品で評価を上げてきている印象。最近では「SHOW BY ROCK!!」など。
実写ホラー出身の脚本家で、SFやファンタジーものを多く手掛ける。「ブギーポップ」「キノの旅」など創成期ラノベ作品もあるが、近作は文句なく「シドニアの騎士」
[2015-11-25 09:14:00]