独立マザボフレーム採用のMini-ITXケースGIGABYTE「ESSENCE」が8月9日発売!

2014年08月08日 20:460

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

独立マザーボードフレーム構造を採用した、スリムタイプのGIGABYTE製Mini-ITXケース「ESSENCE」(型番:GZ-2SLEDT)が、8月9日に発売される予定だ。

※8/9 発売を確認


「ESSENCE」は、マザーボードフレームがケースから取り外しできる“独立マザーボードフレーム構造”を採用することで、74(幅)×234(奥行き)×300(高さ)mmというスリムサイズながら、高いメンテナンス性を実現しているのが特徴のMini-ITX対応PCケース。

主な仕様は、本体サイズが74(幅)×234(奥行き)×300(高さ)mmで、重量は約1.35kg。対応フォームファクタがMini-ITX。搭載ファンはトップに40mmファン×3。ドライブベイは、2.5インチシャドウ×1(7mm厚/9.5mm厚)。フロントインターフェイスはUSB 2.0×2、オーディオ入出力×1。電源は付属の120W ACアダプタ(別途3Pソケット(メス)型のACコードが必要)となっている。

価格は、下記のとおり。

GIGABYTE「ESSENCE」(型番:GZ-2SLEDT)
12,778円(税抜):ドスパラパーツ館
13,800円(税込):パソコンハウス東映

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