奥行15cmの80PLUS GOLD電源がSilverStoneから! 「SST-ST85F-GS」「SST-ST75F-GS」発売

2013年10月24日 19:250

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

奥行が短い高出力/高効率ATX電源ユニット「Strider Gold Sシリーズ」がSilverStoneから登場した。ラインアップは850W(ピーク時900W)の「SST-ST85F-GS」と、750W(ピーク時800W)の「SST-ST75F-GS」。



いずれも、80PLUS GOLD認証を取得した奥行150mmの電源ユニットで、既存モデル「Strider Gold Evolution」の下位製品。筺体の奥行を短くしたほか、フルモジュラーケーブルやフラットタイプのメインケーブルを使用することにより、小型のPCケースでも配線しやすい設計が特徴だ。

コネクタ数は、ATXメイン 20+4ピン×1、ATX 12V 4+4ピン×2、PCI-E 6+2ピン×4、SATA×8、ペリフェラル 4ピン×6、FDD×2。+12Vはシングルレーンで70A(750Wは62A)。

価格はツクモeX.パソコン館で、「SST-ST85F-GS」が22,980円、「SST-ST75F-GS」が19,980円。

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