ASUSのゲーマーブランド「R.O.G.」からPCIe接続SSD「RAIDR Express PCIe SSD」が登場！ 読み書き800MB/s以上
2013年07月26日 19:260
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ASUSからPCI Express接続のSSD「RAIDR Express PCIe SSD」が登場。明日27日から販売開始となる。
「RAIDR Express PCIe SSD」は、ASUSのゲーミングブランド「R.O.G.」シリーズに属するカード型SSD。2台のSSDを搭載し、内部でRAID 0接続することで、リード最大830MB/s、ライト最大810MB/sという高速なデータ転送を実現している。
PCでは1台のSSDとして認識され、OS標準のドライバで動作するのも特徴。ただし、性能を最大限引き出すには、ドライバのインストールが必要としている。
そのほか、UEFIをネイティブでサポート。カード後方にはUEFIモードとBIOSモードを切り替えるスイッチも装備する。Windows 8と組み合わせれば、高速起動が可能だ。
なお、パッケージには多数のソフトを収録。簡単にRAMディスクが構築できる「RAMDisk」、RAMディスクの最適設定を行う「SSD TweakIt」、SSDとHDDのハイブリッド環境を作る「ROG HybriDisk」などが付属されている。
主な仕様は、インターフェイスがPCI Express 2.0 x2、搭載コントローラーはSnadForce SF-2281、NANDは東芝製19nm 16K Page Size MLC Sync-NAND Flash。ランダム4k性能は、読み書き最大100,000IOPS、暗号化方式は128bit AES。対応OSは、Windows 8/7。
価格は、37,800円～39,980円。販売ショップは、BUY MORE秋葉原本店、ツクモeX.パソコン館、ドスパラパーツ館。
なお、パッケージには多数のソフトを収録。簡単にRAMディスクが構築できる「RAMDisk」、RAMディスクの最適設定を行う「SSD TweakIt」、SSDとHDDのハイブリッド環境を作る「ROG HybriDisk」などが付属されている。
主な仕様は、インターフェイスがPCI Express 2.0 x2、搭載コントローラーはSnadForce SF-2281、NANDは東芝製19nm 16K Page Size MLC Sync-NAND Flash。ランダム4k性能は、読み書き最大100,000IOPS、暗号化方式は128bit AES。対応OSは、Windows 8/7。
価格は、37,800円～39,980円。販売ショップは、BUY MORE秋葉原本店、ツクモeX.パソコン館、ドスパラパーツ館。
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