トップ・フロント・サイドにメッシュ構造を採用したmini-ITXケースThermaltake「SD101」が登場!

2013年06月25日 20:340

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ケースの三方に採用されたメッシュ構造と、80mmファンを組み合わせることで、冷却性を高めたMini-ITXケースThermaltake「SD101」(型番:VP11821N2E)が、パソコンハウス東映にて販売中だ。




「SD101」は、トップ、フロント、サイドパネルに採用したメッシュ構造と、トップに搭載した80mm高回転ファン(2,100rpm/23dB)を組み合わせることで、高エアフローを実現しているのが特徴のmini-ITXケース。


また、スリムサイズながら拡張スロットを2基備えており、最大172mmまでのビデオカードが搭載できるほか、CPUクーラーは高さ45mmまでのモデルに対応する。

主な仕様は、本体サイズが119(幅)×264(奥行き)×261(高さ)mmで、重量が2.8kg。電源は80 PLUS Bronze認証取得の180W電源を搭載。ドライブベイは、5.25ベイ×1、3.5&2.5インチシャドウベイ×1。フロントI/Oは、USB3.0×2、HD オーディオ×1となっている。

価格は、12,800円。

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