ハイスペックなソニー製10.1インチタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルが発売!

2013年04月13日 10:000

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ソニーの10.1インチAndroidタブレット「Xperia Tablet Z」(型番:SGP312JP)が、ソフマップ秋葉原本館とソフマップ秋葉原リユース館にて販売中だ。




「Xperia Tablet Z」(型番:SGP312JP)は、高輝度・高精細な映像表現を可能にする「Reality Display」と「モバイルブラビアエンジン2」を採用した10.1インチディスプレイ(1,920×1200ドット)や、ソニー製裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用した810万画素カメラ、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force(エスフォース)フロントサラウンド 3D」など、ソニーならではの機能を搭載。

さらに、10インチクラスでは世界最薄の約6.9ミリ、国内最軽量となる約495gを実現。さらに、防水・防塵機構も備えるなど、ハイスペックなタブレット端末となっている。

なお、Wi-Fi+Cellularモデル(型番:SO-03E)は、先月NTTドコモより発売されている。

主な仕様は、搭載OSが4.1。搭載CPUはQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064(動作クロック:1.5GHz/クアッドコア)。ディスプレイが10.1インチTFT液晶(1,920×1,200ドット)。メモリは2GBで、内部ストレージが32GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、microSDカードスロット(最大64GB)、Bluetooth 4.0、フロント(220万画素)/リアカメラ(810万画素)、micro USB、NFC、GPS、ジャイロセンサーなどを搭載する。

サイズは、266()×172(奥行き)×6.9(高さmmで、重量が約495g。

価格は、59,800円。

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

関連リンク

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。