クアッドコアCPU搭載の軽量7インチタブレットHYUNDAI「T7」が登場!

2013年03月08日 17:190

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クアッドコアCPU搭載した軽量7インチタブレットHYUNDAI「T7」が東映無線ラジオデパート店に入荷した。




「T7」は、クアッドコアCPUやBluetooth、GPSなどを搭載しながらも300gを切る298gを実現しているのが特徴の7インチタブレット端末。


主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.0。搭載CPUはCortex-A9ベースのSAMSUNG 「Exynos4412(動作クロック:1.4GHz/クアッドコア)。ディスプレイが7インチIPSパネル(1280×800ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが8GB。カメラはフロント(30万画素)/リア(200万画素)。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、micro SDカードスロット(最大32GB)、Bluetooth 2.1 + EDR、mini HDMI、重力センサーなどを搭載。また、マーケットアプリ「Playストア」を搭載しており、Google Playに対応する。

サイズは、約118(幅)×196(奥行き)×10.9(高さ)mmで、重量が298g。

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