肉好き声優・竹達彩奈、秋葉原で吉野家の牛丼を熱烈PR! 正式メニュー化「アタマの大盛」に感激

2013年10月21日 17:550

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声優・竹達彩奈さんが秋葉原で牛丼チェーン「吉野家」のPRを行った。

 




これは、吉野家が10月10日に全国で牛丼「アタマの大盛」の販売を開始したことにちなんだもの。牛丼「アタマの大盛」は、さまざまな特別注文が通用する築地店(=吉野家の第1号店)で用いられてきた注文方法で、ごはん並盛×肉大盛という組み合わせを指している。これまでは「大盛のごはん少なめ」扱いで注文を受けていたが、今回、並盛(280円)と大盛(440円)の中間に位置する380円で販売を始めることとなった。

 

そして、常日頃より大の肉好きを公言している声優・竹達彩奈さんが「『牛丼大盛、ご飯少なめ、つゆだくで』と長い注文をしなくてもよくなるんですね!便利!わーい。」とtwitterでつぶやいたことを吉野家宣伝部門がキャッチ。宣伝役として白羽の矢が立った。

 

秋葉原中央通り店を訪れた竹達さんは、「何気ないつぶやきから、こんな素敵な展開になっておどろきました。本当に嬉しいです!」と感激。吉野家について、「実は中学生くらいまでお肉が嫌いだったので、牛丼の美味しさを知ったのは大人になってからなんです。今では家族で牛丼を食べに行くこともありますし、仕事の合間にもよく食べています。忙しくて食事時間が少ししかない時も、早くて安くて美味しい吉野家の牛丼はよく利用しています。」と、吉野家のファンぶりをアピールした。


「アタマの大盛」については、「最初は知らなかったんですが、仕事の合間に事務所の社長と吉野家に来た時に、牛丼を食べるとお米が余っちゃうと話したら、お肉の大盛ができるよ、って教えてもらいました。いつも大盛のごはん少なめを頼んでいたんですが、これからは「アタマの大盛」を頼みます。大盛より安くなったのも、すごく嬉しい!」と語った。


そして、待望の実食では、「やっぱり美味しい!大満足です!」と満面の笑み。「つゆだくで頼むことが多いです。お肉を先に食べてしまい、わざとタレがしみ込んだご飯を余らせて、玉子と少しのおしょうゆをかけて食べるのも好きなんです。」と食べ方にもこだわりがあるようだ。また、「食事をする時間がないと不機嫌になるし、しょぼーんとしちゃうんです。好きなものをお腹いっぱい食べるのが幸せ。1日4食食べることもありますよ。声優のお仕事でも、『おりゃー!!』って戦う表現の多いお仕事だと体力も使うので、特におなかが空きます。「アタマの大盛」を食べるのは幸せなひと時です。」といった実体験を交えた話も。


最後に、「吉野家はやっぱり男性が多いので、結構圧倒されますよね。お会計の時に店員さんを呼び止めるのを躊躇したり・・・。女性だと入りづらい方も多いかもしれません。でも実際行ってみたら、すぐに慣れます!吉野家の魅力は、早くて安くて美味しいこと。男性だけではなく、女性にも家族連れにも、色々な方に味わってほしいです!」とコメントし、吉野家宣伝部長・植田浩正さんから竹達さんの名前入り大盛どんぶりをプレゼントされると、「わー!名前が入ってる!やったー!ありがとうございます。これで「アタマの大盛」が食べたいです。」と感激していた。


なお、秋葉原中央通り店では、「吉野家×あやちコラボクーポン」の限定配布が決定。10月28日10時から同店で「アタマの大盛」を注文した先着200名に、100円引券が配布される。あわせて、限定コラボポスターの掲示も。

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