PLUTO
WEBアニメ- スタッフ:
- 監督:河口俊夫、エグゼクティブプロデューサー:丸山正雄/真木太郎/山野裕史、キャラクターデザイン・総作画監督:藤田しげる、クリエイティブアドバイザー:浦沢直樹、作画監督:青木一紀/齊藤格、CGI演出・特殊撮影:宮田崇弘、美術監督:柴田千佳子、撮影監督:佐藤光洋、音響監督:三間雅文、音楽:菅野祐悟、制作プロデュース:ジェンコ
人間とロボットが<共生>する時代。強大なロボットが次々に破壊される事件が起きる。調査を担当したユーロポールの刑事ロボット・ゲジヒトは犯人の標的が大量破壊兵器となりうる、自分を含めた<7人の世界最高水準のロボット>だと確信する。時を同じくしてロボット法に関わる要人が次々と犠牲となる殺人事件が発生。<ロボットは人間を傷つけることはできない>にも関わらず、殺人現場には人間の痕跡が全く残っていなかった。2つの事件の謎を追うゲジヒトは、標的の1人であり、世界最高の人工知能を持つロボット・アトムのもとを訪れる。「君を見ていると、人間かロボットか識別システムが誤作動を起こしそうになる。」まるで本物の人間のように感情を表現するアトムと出会い、ゲジヒトにも変化が起きていく。そして事件を追う2人は世界を破滅へと導く史上最悪の<憎しみの存在>にたどり着くのだった―――。
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「PLUTO」は、「20世紀少年」、「YAWARA!」、「MASTERキートン」(脚本:勝鹿北星・長崎尚志)など数々のヒット作を生み出している鬼才・浦沢直樹さんが、漫画の父と称される手塚治虫が生み出した「鉄腕アトム」の一篇「地上最大のロボット」(1964年)を原案に、長年作品を共につくってきた長崎尚志をプロデューサーに迎え、葛藤しながら描き上げた傑作(2003年)。 アニメ化にあたり、制作プロデュースをジェンコが、アニメーション制作をスタジオM2が担当。映画「この世界の片隅に」で国内興行収入27億円を記録し、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞や第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞など数々の映画賞に輝いた、企画・プロデューサー陣が再集結。エグゼクティブプロデューサーとして真木太郎さん、丸山正雄さんが名を連ねる。