ベイマックス
アニメ映画- 制作会社:
- ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
- ジャンル:
- 海外 / ファミリー・キッズ
- スタッフ:
- 監督:ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ、製作総指揮:ジョン・ラセター、製作:ロイ・コンリ、脚本:ジョーダン・ロバーツ、ダニエル・ガーソン、ロバート・L・ベアード、音楽:ヘンリー・ジャックマン
謎の事故によって最愛の兄タダシを失ってしまった、14歳の天才少年ヒロ。幼い頃に両親を亡くしたヒロにとって、唯一にして最愛の存在であった兄の死は余りにも耐え難く、彼は深く心を閉ざしてしまう。そんな彼の前に突如現れたのは、空気で膨らんだ白くて大きな体を持つベイマックス。彼は、亡きタダシが人々の心とカラダを守るために開発したケア・ロボットだった。大きすぎる心の傷を負った少年と、傷ついた人を癒すために作られたロボット──その出会いは、宿命だった。「どのくらい痛いですか?」「泣きたい時は泣いていいのですよ」ベイマックスの献身によって、ヒロは少しずつ元気を取り戻していく。兄の死に疑問を持つヒロは手がかりを追うが、何者かに襲われ辛うじて難を逃れる。世界の脅威となる巨悪の存在に気づいた彼は、兄のために戦う決意をするが、彼の味方は戦闘能力も戦闘意欲もゼロの、優しすぎるケア・ロボットしかいない。だが、ヒロはまだ気づいていなかった。兄タダシがベイマックスに託した、驚くべき"本当の使命"を…。
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ヒトコト (3)
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サンフラン奏京 … 漢字カナ表記だとこうなるのか。なんか変な感じ。
クロネンコ 2016-12-30 00:26:04 -
不覚にもなてしまった・・・orz
jhondo606 2015-04-18 21:44:53 -
泣けるー
coni 2014-12-23 11:32:12
評価レビュー(10)
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5.0愛情あふれるストーリー
君がいてくれてよかった。ベイマックスとヒロとの関わり合いだけでなく、出てくるキャラクターたちみんながたたたかくって、愛情にあふれているストーリーでした。アクションもあり、テンポもよかったので、子どもが観ても楽しめると思い...>>続きを見る
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3.0映像もストーリーも良かったです
映画館で見たのですが、背景が精密ですごいと思いました。内容も子供も大人も楽しめる映画だと思います。エンディングのAIさんのstoryも映画と合っていて良かったし、途中の挿入歌もかっこよかったし音楽の面でも楽しめました。
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4.5絶対に見て、うるうるするべし!
はやっていたので、とりあえず見てみようかな?と軽い気持ちで見に行きました。が、すごく面白くて、感動して、うるうるしてしまいました。笑いや感動があるすごくいい作品に仕上がっています。
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作品詳細
原作/原案 | - | 制作国 | アメリカ |
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公式サイト | http://www.disney.co.jp/movie/baymax.html |
謎の事故で最愛の兄タダシを失った天才少年ヒロと、タダシが開発したケア・ロボット「ベイマックス」の絆を軸に、家族の愛情と友情を描く感動作。作品の舞台となるのは日本とサンフランシスコからインスピレーションを得たという架空の都市・サンフランソウキョウ。その街並みは新しくもどこか懐しさを感じさせる。なお、一度見たら忘れられないベイマックスのコンセプト・デザインは『HEROMAN』のメカデザインを務めたコヤマシゲトさんが担当している。