ハル
アニメ映画- 制作会社:
- WIT STUDIO
- ジャンル:
- 恋愛・ラブストーリー
- スタッフ:
- 監督:牧原亮太郎、脚本:木皿泉、アニメーションキャラクター・総作画監督:北田勝彦、キービジュアルアートディレクター:清川あさみ、小物設定・作画監督:加藤寛崇/野崎あつこ、美術監督:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:藤田裕子、CGディレクター:西田映美子、撮影監督:田中宏侍、編集:肥田文、音響監督:はたしょうニ、音楽:大島ミチル
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01キューイチは、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。
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評価レビュー(1)
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2.5薄いシナリオ、きれいな背景。どんでん返し。
本作品は50分の映画作品。しかし50分の尺の中で明らかにいらないセリフが多すぎる。美しい京都の町並みや背景を見せたいのは分かるのだが、肝心のストーリーが中々進まず、キャラクターが全然喋らない。そのシーンは必要なのか?その...>>続きを見る