単調なギャグ→わかろうとしなくてもおもしろくない
観賞手段:ビデオ/DVD
伝統的な突然おじゃま系なヒロインが、主人公をぶっ殺しては再生します。そんなネタで全編(vol1-4 各2話)までひたすら通します。 特に変わったイベントといえば林間学校だけで、サルや犬にされた友達も復帰しません。
何かパロディもあるようですが、ちっとも生かされているような気がしません。メッセージやテーマもないので見るほうもお気楽にみることをお奨めします。
おまけ映像でもみるかと思い、見てみると作り手はそうとう楽しんでいるようです。内輪ネタのパーティをフィルムに収めただけです。エヴァのDVDのように、もうちょっち、原画や絵コンテとか制作過程を晒してくれた方がおもしろかったかもです。
たとえば旧作で借りるのであれば(同じわからない系アニメならば)輪るピングドラムの方がはるかにスタイリッシュでかっこいいです。
ちなみに、どくろちゃんはときどきへんな(独特の)関節のうごきかたをします。そこらへんだけが興味深かったです。
以上辛口でしたがすんまそです。個人的にはクソアニメでした。
- ストーリー
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- 作画
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- キャラクター
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- 音楽
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- オリジナリティ
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- 演出
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- 声優
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- 歌
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満足度
1.0
いいね(1)
2013-08-23 18:53:19